【コード・トーカー】カード考察:「コード・トーカー」モンスターとそれらをサポートする魔法・罠カードを考察!

今回は第10期より登場し、アニメで藤木遊作(Playmaker)のエースモンスターとして活躍している「コード・トーカー」モンスターを考察します。

リンク先によって力を得たり、リンク先に力を与える「コード・トーカー」モンスターは(リンク)モンスター初心者の方にもおすすめのモンスターたちです。

 

【コード・トーカー】デッキの構築を考えている方、採用するカードに悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

 

「コード・トーカー」とは

【コード・トーカー】とは2017年に発売されたSTARTER DECK[2017]にて登場し、同年に発売されたストラクチャーデッキ「サイバース・リンク」にてカデゴリ化したテーマです。

このカテゴリに属しているすべてのモンスターがLモンスターで、リンク3Lモンスターが多いのが特徴ですね。

 

「コード・トーカー」モンスターと関連カードの概要

▼「コード・トーカー」モンスター

イラスト カード名・ステータス・効果
リンクモンスター
《コード・トーカー》
【リンク2/闇属性/サイバース族/攻1300】
◇リンクマーカー:上/下
攻撃力がリンク先のモンスターの数×500アップする永続効果と、リンク先にモンスターが存在する限り戦闘と相手の効果で破壊されない永続効果を持つ。
《デコード・トーカー》
【リンク3/闇属性/サイバース族/攻2300】
◇リンクマーカー:上/左下/右下
攻撃力がリンク先のモンスターの数×500アップする永続効果と、リンク先の自分のモンスターをリリースすることで、自分フィールドのカードを対象とする相手のカードの効果を無効にし破壊する誘発即時効果を持つ。
《エンコード・トーカー》
【リンク3/光属性/サイバース族/攻2300】
◇リンクマーカー:上/下/右下
リンク先のモンスターに戦闘破壊耐性を付与し自分が受ける戦闘ダメージを0に、そのダメージ計算後に戦闘を行った相手モンスターの攻撃力分、自身かリンク先のモンスターの攻撃力をアップさせる誘発効果を持つ。
《エクスコード・トーカー》
【リンク3/風属性/サイバース族/攻2300】
◇リンクマーカー:上/左/右
L召喚時にEXモンスターゾーンのモンスターの数だけ、使用していないメインモンスターゾーンの使用を制限する誘発効果と、リンク先のモンスターの攻撃力を500アップし効果破壊耐性を付与する永続効果を持つ。
《パワーコード・トーカー》
【リンク3/炎属性/サイバース族/攻2300】
◇リンクマーカー:左/右/左下
フィールドの表側表示モンスター1体の効果をターン終了時まで無効にする起動効果と、ダメージ計算時にリンク先の自分のモンスターをリリースすることで元々の攻撃力を倍にする誘発即時効果を持つ。
  《トランスコード・トーカー》
【リンク3/地属性/サイバース族/攻2300】
◇リンクマーカー:上/右/下
相互リンク状態の場合、自身と相互リンク先のモンスターの攻撃力を500アップし、相手の効果に対する対象耐性を付与する永続効果と、リンク3以下のサイバース族Lモンスターを自分フィールドのリンク先に蘇生する起動効果を持っています。
※サイバース族Lモンスターを蘇生する効果を発動するターン、自分はサイバース族モンスターしか特殊召喚できない。

▼「コード・トーカー」に関する効果を持つ魔法・罠カード

イラスト カード名・効果
罠カード
《リコーデッド・アライブ》
通常罠
フィールド・墓地のリンク3サイバース族Lモンスターを除外し、EXデッキから「コード・トーカー」モンスターを特殊召喚する効果と、EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない時に墓地のこのカードを除外し、「コード・トーカー」モンスターを帰還させる効果を持つ。
《リミット・コード》
通常罠
墓地にサイバース族Lモンスターが存在する時に発動でき、そのモンスターの数だけこのカードにカウンターを置き、EXデッキから「コード・トーカー」モンスターを特殊召喚し、このカードを装備する効果と、自分エンドフェイズにこのカードのカウンターを取り除き、取り除けない場合破壊される効果を持っています。

 

「コード・トーカー」モンスター

《コード・トーカー》

リンク・効果モンスター
【リンク2/闇属性/サイバース族/攻1300】
◇リンクマーカー:上/下
効果モンスター2体
①:このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500アップする。
②:このカードのリンク先にモンスターが存在する限り、このカードは戦闘及び相手の効果では破壊されない。[/box] 攻撃力がリンク先のモンスターの数×500アップする永続効果と、リンク先にモンスターが存在する限り戦闘と相手の効果で破壊されない永続効果を持っています。

このカードのリンク先(下)にモンスターが存在し、《海亀壊獣ガメシエル》をもう一方のリンク先(上)に特殊召喚することで、攻撃力を2300まで上げることができ、特殊召喚した《海亀壊獣ガメシエル》をそのまま戦闘破壊できるようになります。

 

《セキュリティ・ドラゴン》《ペンテスタッグ》など、同じリンクマーカーでこのカードより使いやすい汎用Lモンスターが存在するためやや不遇な存在ですね。

しかし「コード・トーカー」モンスターであるため、前述したモンスターに比べ専用サポートがある点が利点です。

 

《デコード・トーカー》

リンク・効果モンスター
【リンク3/闇属性/サイバース族/攻2300】
◇リンクマーカー:上/左下/右下
効果モンスター2体以上
①:このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500アップする。
②:自分フィールドのカードを対象とする相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードのリンク先の自分のモンスター1体をリリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。[/box] 攻撃力がリンク先のモンスターの数×500アップする永続効果と、リンク先の自分のモンスターをリリースすることで、自分フィールドのカードを対象とする相手のカードの効果を無効にし破壊する誘発即時効果を持っています。

 

攻撃力をアップさせる効果とカードの効果を無効にする効果は噛み合っていませんが、このカードが緩い条件でL召喚できることから、展開が得意なデッキであれば高打点と対象を取る効果に対する無効効果を手軽に構えることができます。

 

《エンコード・トーカー》

リンク・効果モンスター
【リンク3/光属性/サイバース族/攻2300】
◇リンクマーカー:上/下/右下
サイバース族モンスター2体以上
①:1ターンに1度、このカードのリンク先の自分のモンスターが、そのモンスターより攻撃力が高い相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。
その自分のモンスターはその戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
そのダメージ計算後、このカードまたはこのカードのリンク先の自分のモンスター1体を選び、その攻撃力をターン終了時まで、その戦闘を行った相手モンスターの攻撃力分アップする。[/box] リンク先のモンスターに戦闘破壊耐性を付与し自分が受ける戦闘ダメージを0に、そのダメージ計算後に戦闘を行った相手モンスターの攻撃力分、自身かリンク先のモンスターの攻撃力をアップさせる誘発効果を持っています。

この効果は戦闘に対する効果であるため、相手ターンでも発動することができ、このカードのリンク先のモンスターを1ターンに1度戦闘から守ることができます。

 

どんなに攻撃力の高いモンスターもこのカードともう1体のモンスターが存在するだけで突破できるようになりますね。

 

《エクスコード・トーカー》

リンク・効果モンスター
【リンク3/風属性/サイバース族/攻2300】
◇リンクマーカー:上/左/右
サイバース族モンスター2体以上
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した時、EXモンスターゾーンのモンスターの数だけ、使用していないメインモンスターゾーンを指定して発動できる。
指定したゾーンはこのモンスターが表側表示で存在する間は使用できない。
②:このカードのリンク先のモンスターは、攻撃力が500アップし、効果では破壊されない。[/box] L召喚時にEXモンスターゾーンのモンスターの数だけ、使用していないメインモンスターゾーンの使用を制限する誘発効果と、リンク先のモンスターの攻撃力を500アップし効果破壊耐性を付与する永続効果を持っています。

 

位置が重要な展開を多く手軽に相手のメインモンスターゾーンを封じることができるため、うまく利用すれば相手の展開を妨害することができます。

効果破壊耐性を付与する②の効果を活用すること、《ブラック・ホール》などの全体除去などからもモンスターを守ることができます。

 

《パワーコード・トーカー》

リンク・効果モンスター
【リンク3/炎属性/サイバース族/攻2300】
◇リンクマーカー:左/右/左下
モンスター3体
①:1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
②:このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に、このカードのリンク先の自分モンスター1体をリリースして発動できる。
このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、元々の攻撃力の倍になる。[/box] フィールドの表側表示モンスター1体の効果をターン終了時まで無効にする起動効果と、ダメージ計算時にリンク先の自分のモンスターをリリースすることで元々の攻撃力を倍にする誘発即時効果を持っています。

 

モンスター効果を無効にする効果は、自分のターンにしか使えませんが、ノーコストで無効化することができ、攻撃力をアップさせる効果は、モンスターがもう1体必要ですが4600もの攻撃力を確保することができます。

2つの効果を合わせて耐性や厄介な効果を持っているモンスターを突破することができますね

 

《トランスコード・トーカー》

リンク・効果モンスター
【リンク3/地属性/サイバース族/攻2300】
◇リンクマーカー:上/右/下
効果モンスター2体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが相互リンク状態の場合、このカード及び、このカードの相互リンク先のモンスターの攻撃力は500アップし、
相手の効果の対象にならない。
②:「トランスコード・トーカー」以外の自分の墓地のリンク3以下のサイバース族リンクモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
この効果を発動するターン、自分はサイバース族モンスターしか特殊召喚できない。[/box] 相互リンク状態の場合、自身と相互リンク先のモンスターの攻撃力を500アップし、相手の効果に対する対象耐性を付与する永続効果と、リンク3以下のサイバース族Lモンスターを自分フィールドのリンク先に蘇生する起動効果を持っています。

 

Lモンスターを蘇生させる効果はサイバース族モンスターしか特殊召喚できなくなりますが、毎ターンLモンスターを蘇生することができ、維持することで大きなアドバンテージを得ることのできる効果です。

蘇生させるモンスターはリンク3以下のサイバース族モンスターに限定されますが、蘇生されたモンスターは効果が無効にならないため、様々な活用方法が考えられますね。

 

「コード・トーカー」に関する効果を持つ魔法・罠カード

《リコーデッド・アライブ》


効果概要
通常罠
①:自分のフィールド・墓地のリンク3のサイバース族リンクモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外し、EXデッキから「コード・トーカー」モンスター1体を特殊召喚する。
②:EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、墓地のこのカードを除外し、除外されている自分の「コード・トーカー」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
フィールド・墓地のリンク3サイバース族Lモンスターを除外し、EXデッキから「コード・トーカー」モンスターを特殊召喚する効果と、EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない時、「コード・トーカー」モンスターを帰還させる効果を持っています。

 

「コード・トーカー」モンスターを筑種召喚する①の効果は、展開の過程でEXモンスターゾーンを空け、更なる展開を行ったり、サクリファイス・エスケープに使用することができます。

除外するモンスターを「コード・トーカー」モンスターにすることで②の帰還効果につなげることができますね。

 

《リミット・コード》


効果概要
通常罠
このカード名のカードはデュエル中に1枚しか発動できない。
①:自分の墓地にサイバース族リンクモンスターが存在する場合にこのカードを発動できる。
そのモンスターの数だけこのカードにカウンターを置き、EXデッキから「コード・トーカー」モンスター1体を特殊召喚し、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
②:自分エンドフェイズに発動する。
このカードのカウンターを1つ取り除く。
取り除けない場合このカードを破壊する。
墓地にサイバース族Lモンスターが存在する時に発動でき、そのモンスターの数だけこのカードにカウンターを置き、EXデッキから「コード・トーカー」モンスターを特殊召喚し、このカードを装備する効果と、自分エンドフェイズにこのカードのカウンターを取り除き、取り除けない場合破壊される効果を持っています。

このカードは発動後、特殊召喚したモンスターの装備カードとなり、墓地のサイバース族Lモンスターの数だけカウンターが乗ります。

このカウンターはエンドフェイズ毎に取り除かれ、取り除けなくなるとこのカードは破壊され、特殊召喚したモンスターも破壊されてしまいます。

 

《リコーデッド・アライブ》と類似した効果を持っていますが、こちらは必要なLモンスターが墓地に存在している必要があり、Lモンスターのリンクが指定されていません。

 

《エクスコード・トーカー》のリンク先(EXモンスターゾーン)に特殊召喚するなど、破壊されない状態にすることでこのカードによる破壊を免れることができます。

特殊召喚したモンスターの効果は無効化されないため《トランスコード・トーカー》を特殊召喚し、《トランスコード・トーカー》の効果で墓地のモンスターを蘇生しサイバース族LモンスターのL召喚につなげたりすることもできますね。

 

まとめ:サイバース族デッキで真価を発揮するモンスターたち

「コード・トーカー」モンスターには汎用性のある効果を持つものが多く、どのデッキにも入る余地がありますが、サイバース族を指定するカードも少しずつ登場しています。

そのため【サイバース族】デッキで真価を発揮するカードなのではないかと感じました。

 

これからも強化されていくこと間違いなしのテーマだわ!

 

おしまい。

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