【融合/フュージョン】カード考察:「融合」「フュージョン」魔法カードをサポートするカードを考察!

今回は様々なキャラクターに使用され活躍し、第1期より登場した「融合」魔法カードと、第2期より登場した「フュージョン」魔法カードをサポートするカードを考察します。

「融合」または「フュージョン」カードを軸にしたデッキの構築を考えている方、採用するカードに悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

 

「融合」「フュージョン」とは

【融合】は1999年に発売された構築済みデッキ「STARTER BOX」にて登場し、2010年に発売されたパック「DUELIST REVOLUTION」にてカテゴリ化されたカテゴリです。

もう一方のテーマ【フュージョン】は、2001年に発売されたパック「Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮-」にて登場し、【融合】と同じく「DUELIST REVOLUTION」にてカテゴリ化されたカテゴリです。

 

ほとんどのカードが、融合召喚または融合モンスターに関する効果を持っているのが特徴です。

それらに関する効果を持ったカードは、「融合」「フュージョン」カードを同時にサポートするカードが多いのも特徴ですね。

 

「融合」「フュージョン」魔法カードに関するカードの概要

イラスト カード名・ステータス・効果
効果モンスター
《シンクロ・フュージョニスト》
【星2/闇属性/魔法使い族/攻 800/守 600】
①:自身がS素材として墓地へ送られた場合に、「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚をサーチできる誘発効果。
《捕食植物ダーリング・コブラ》
【星3/闇属性/植物族/攻1000/守1500】
※このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
①:自身が「捕食植物」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に、「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚をサーチできる誘発効果。
《竜魔導の守護者》
【星4/闇属性/ドラゴン族/攻1800/守1300】
※このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
※このカードの効果を発動するターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
①:自身が召喚・特殊召喚に成功した場合に、手札1枚をコストに、「融合」通常魔法カードまたは「フュージョン」通常魔法カード1枚をサーチできる誘発効果。
②:EXデッキの融合モンスター1体を相手に見せて、そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体を自分の墓地から裏側守備表示で蘇生する起動効果。
ペンデュラム・効果モンスター
 《覇王門零》
【星7/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0】
◇Pスケール:青0/赤0

①:自分フィールドに《覇王龍ズァーク》が存在する場合、自分が受けるすべてのダメージが0になるP効果。
※②の効果は、もう片方の自分Pゾーンに《覇王門無限》が存在する場合に発動できる。

②:1ターンに1度、
自分のPゾーンのカード2枚を破壊し、「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚をサーチできるP効果。
【モンスター効果】
①:1ターンに1度、自身と自身以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を破壊し、ドラゴン族・融合モンスターまたはドラゴン族・Sモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する起動効果。
※①の効果で特殊召喚したモンスターは攻撃力・守備力は0になり、効果は無効化され、S・X召喚の素材にできない。
②:モンスターゾーンの自身が戦闘・効果で破壊された場合に、自身を自分Pゾーンに置くことができる誘発効果。
融合モンスター
《捕食植物キメラフレシア》
【星7/闇属性/植物族/攻2500/守2000】
「捕食植物」モンスター+闇属性モンスター

①:1ターンに1度、自身のレベル以下のレベルを持つフィールドのモンスター1体を除外する起動効果。
②:自身が相手の表側表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に、ターン終了時まで、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力を1000ダウンし、自身の攻撃力を1000アップさせることができる誘発効果。
③:自身が墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズに「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚をサーチできる誘発効果。
リンクモンスター
《X・HERO ワンダー・ドライバー》
【リンク2/光属性/戦士族/攻1900】
◇リンクマーカー:上/下
「HERO」モンスター2体

①:自分フィールドの自身のリンク先に「HERO」モンスターが召喚・特殊召喚された場合に、自分の墓地の「融合」魔法カード、「フュージョン」魔法カード、「チェンジ」速攻魔法カードの内、いずれか1枚を自分フィールドにセットする誘発効果(強制効果)。
②:自身が戦闘または相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に、手札から「HERO」モンスター1体を特殊召喚できる誘発効果。
魔法カード
《賢者の石-サバティエル》
通常魔法
※①の効果は自分の墓地に「ハネクリボー」モンスターが存在する場合に発動できる。
①:LP半分をコストに、「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚をサーチする効果。
②:このカードを含む、自分の墓地の《賢者の石-サバティエル》3枚を除外コストに、フィールドのモンスター1体の攻撃力が、ターン終了時までフィールドの攻撃力が一番高いモンスターの攻撃力分アップする効果。
《デストーイ・ファクトリー》
永続魔法
※このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の墓地の「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を除外コストに、自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「デストーイ」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
②:墓地へ送られた場合に除外ゾーンの《魔玩具融合》1枚をサルベージする効果。
《サイバーダーク・インフェルノ》
フィールド魔法
※このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの装備カードを装備した「サイバー・ダーク」効果モンスターに、相手の効果に対する対象耐性・破壊耐性を付与する効果。
②:自分フィールドの「サイバー・ダーク」モンスター1体をバウンスし、その後「サイバー・ダーク」モンスター1体を召喚できる効果。
③:フィールドのこのカードが相手の効果で破壊された場合に、「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚をサーチできる効果。

 

「融合」「フュージョン」魔法カードに関する効果を持つカード

《シンクロ・フュージョニスト》

ステータス・効果概要
効果モンスター
【星2/闇属性/魔法使い族/攻 800/守 600】
①:このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。
効果概要
①:自身がS素材として墓地へ送られた場合に、「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚をサーチできる誘発効果。
①の効果により「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カードをサーチすることができますが、この効果を発動するには、S召喚を取り入れなくてはいけません。

レベル2であるため、《ジャンク・シンクロン》の効果で蘇生し、そのままS召喚を行う方法が取り入れやすいですね!

 

リンク先を確保する必要がありますが、サーチ先の「フュージョン」魔法カードは相性の良いものが多いです。

《ジャンク・シンクロン》とS召喚し、《簡易融合》をサーチすることで、ランク5X召喚につなげることができます。

S召喚先、《簡易融合》で特殊召喚するモンスターを組み合わせることで、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》《セイクリッド・プレアデス》をX召喚することができます。

 

またS召喚や《簡易融合》で特殊召喚するモンスターをチューナーにすることで《アルティマヤ・ツォルキン》も特殊召喚することができます。

 

《捕食植物ダーリング・コブラ》

ステータス・効果概要
効果モンスター
【星3/闇属性/植物族/攻1000/守1500】
「捕食植物ダーリング・コブラ」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
①:このカードが「捕食植物」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。
効果概要
※このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
①:自身が「捕食植物」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に、「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚をサーチできる誘発効果。
①の効果は、デュエル中に1度しか使えませんが、【捕食植物】は特殊召喚手段が多いため、発動は容易です。

「捕食植物」モンスターの中でも《捕食植物オフリス・スコーピオ》が使いやすいですね!

さらに《捕食植物オフリス・スコーピオ》も植物族であるため、サーチ・リクルート手段も豊富ですね。

 

実際にこのカードと《捕食植物オフリス・スコーピオ》をあわせて多くのデッキに採用されていました。

 

《竜魔導の守護者》

ステータス・効果概要
効果モンスター
【星4/闇属性/ドラゴン族/攻1800/守1300】
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、このカードの効果を発動するターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。
デッキから「融合」通常魔法カードまたは「フュージョン」通常魔法カード1枚を手札に加える。
②:EXデッキの融合モンスター1体を相手に見せて発動できる。
そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体を自分の墓地から選んで裏側守備表示で特殊召喚する。
効果概要
※このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
※このカードの効果を発動するターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
①:自身が召喚・特殊召喚に成功した場合に、手札1枚をコストに、「融合」通常魔法カードまたは「フュージョン」通常魔法カード1枚をサーチできる誘発効果。
②:EXデッキの融合モンスター1体を相手に見せて、そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体を自分の墓地から裏側守備表示で蘇生する起動効果。
①の効果は類似したサーチ効果を持つカードとは異なり、通常魔法カードしかサーチすることができません。

そのことから、サーチできるカードが少し少なくなっています。

 

融合素材モンスターを多く採用することで、①の効果のコストにし、②の効果で蘇生させることができます。

このカードの効果を発動するターン、EXデッキからは融合モンスターしか特殊召喚できなくなる制約により、他のモンスターに比べ展開が限られてしまいますね。

 

《覇王門零》

効果概要
ペンデュラム・効果モンスター
【星7/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0】
◇Pスケール:青0/赤0
①:自分フィールドに「覇王龍ズァーク」が存在する場合、自分が受ける全てのダメージは0になる。
②:1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「覇王門無限」が存在する場合に発動できる。
自分のPゾーンのカード2枚を破壊し、デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。
ステータス・効果概要
【モンスター効果】
①:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードとこのカードを破壊し、ドラゴン族の融合モンスターまたはドラゴン族のSモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は0になり、効果は無効化され、S・X召喚の素材にできない。
②:モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを自分のPゾーンに置く。
効果概要
①:自分フィールドに《覇王龍ズァーク》が存在する場合、自分が受けるすべてのダメージが0になるP効果。
※②の効果は、もう片方の自分Pゾーンに《覇王門無限》が存在する場合に発動できる。
②:1ターンに1度、
自分のPゾーンのカード2枚を破壊し、「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚をサーチできるP効果。
【モンスター効果】
①:1ターンに1度、自身と自身以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を破壊し、ドラゴン族・融合モンスターまたはドラゴン族・Sモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する起動効果。
※①の効果で特殊召喚したモンスターは攻撃力・守備力は0になり、効果は無効化され、S・X召喚の素材にできない。
②:モンスターゾーンの自身が戦闘・効果で破壊された場合に、自身を自分Pゾーンに置くことができる誘発効果。
①のP効果は《覇王龍ズァーク》を採用していなければ、効果を適用できませんが、《覇王龍ズァーク》は攻撃力・守備力が4000あり、この効果を適用できる機会は少ないですね。

 

②のP効果はPゾーンにもう1枚のカードが必要ですが、類似した効果を持つ他のカードと比較し、召喚権を使わずにサーチすることができます。

このカード自身も、サーチ手段が豊富であるため、効果を発動するのは比較的容易ですね。

 

①のモンスター効果は、自身をフィールドに召喚する必要があります。

しかしPモンスターであり攻撃力・守備力が0であることから、特殊召喚は容易ですね。

 

《捕食植物キメラフレシア》

ステータス・効果概要
融合・効果モンスター
【星7/闇属性/植物族/攻2500/守2000】
「捕食植物」モンスター+闇属性モンスター
①:1ターンに1度、このカードのレベル以下のレベルを持つフィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。
②:このカードが相手の表側表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。
ターン終了時まで、その相手モンスターの攻撃力は1000ダウンし、このカードの攻撃力は1000アップする。
③:このカードが墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズに発動できる。
デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。
効果概要
①:1ターンに1度、自身のレベル以下のレベルを持つフィールドのモンスター1体を除外する起動効果。
②:自身が相手の表側表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に、ターン終了時まで、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力を1000ダウンし、自身の攻撃力を1000アップさせることができる誘発効果。
③:自身が墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズに「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚をサーチできる誘発効果。
①の効果は、レベルを参照するためXモンスターやLモンスターには発動することができません。

しかしレベル7以下のモンスター1体を、毎ターン、除外により除去することができ強力ですね。

また【捕食植物】では、レベルを1にする効果を持ったカードが多く存在するため、効果を適用しやすくなりますね。

 

②の効果により、自身の攻撃宣言時のみですが攻撃力を強化することができます。

これにより攻撃力4500以下のモンスターであれば、戦闘破壊することができます。

 

③の効果は、発動にタイムラグがあります。

また自身が墓地へ送られなくてはならないため、類似したサーチ効果を持つモンスターと比較し、デッキを選ぶカードですね。

 

《X・HERO ワンダー・ドライバー》

効果概要
※このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの自身のリンク先に「HERO」モンスターが召喚・特殊召喚された場合に、自分の墓地の「融合」魔法カード、「フュージョン」魔法カード、「チェンジ」速攻魔法カードの内、いずれか1枚を自分フィールドにセットする誘発効果(強制効果)。
②:自身が戦闘または相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に、手札から「HERO」モンスター1体を特殊召喚できる誘発効果。
①の効果は、このカードを召喚した上で、さらにモンスターを展開する必要があります。

【HERO】には《E・HERO ソリッドマン》など、モンスターを特殊召喚できる効果を待つカードも存在するため、L召喚は容易ですね。

また《マスク・チェンジ》などの、「M・HERO」を特殊召喚できるカードで、「HERO」モンスターを特殊召喚することで、融合召喚によるカード消費をさらに抑えることができます。

 

②の効果は、手札からの特殊召喚ですが、自身が破壊された場合にモンスターの損失を補うことができます。

【HERO】では採用されることの多い《E・HERO エアーマン》や、《E・HERO シャドーミスト》など特殊召喚時に効果を発動するモンスターと相性がいいですね。

 

《賢者の石-サバティエル》

効果概要
通常魔法
①:自分の墓地に「ハネクリボー」モンスターが存在する場合、LPを半分払って発動できる。
デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。
②:このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地の「賢者の石-サバティエル」3枚を除外し、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、フィールドの攻撃力が一番高いモンスターの攻撃力分アップする。
効果概要
※①の効果は自分の墓地に「ハネクリボー」モンスターが存在する場合に発動できる。
①:LP半分をコストに、「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚をサーチする効果。
②:このカードを含む、自分の墓地の《賢者の石-サバティエル》3枚を除外コストに、フィールドのモンスター1体の攻撃力が、ターン終了時までフィールドの攻撃力が一番高いモンスターの攻撃力分アップする効果。
①の効果は類似した効果を持つカードと比較し、召喚権を使わない点で勝っています。

しかしライフコストや「ハネクリボー」モンスターが必要な点で使いにくいですね。

 

②の効果は、墓地にこのカードを3枚用意する必要があり、発動条件が難しいですね。

コストの関係もあり、①の効果を発動し、墓地にこのカードを3枚用意した場合、負ける大きくあげてしまうリスクがあります。

そのことから、《おろかな副葬》などにより墓地へ送るのが効率がいいですね。

 

《デストーイ・ファクトリー》

効果概要
永続魔法
「デストーイ・ファクトリー」の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の墓地から「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を除外してこの効果を発動できる。
自分の手札・フィールドから、「デストーイ」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
②:このカードが墓地へ送られた場合、除外されている自分の「魔玩具融合」1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
効果概要
※このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の墓地の「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を除外コストに、自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「デストーイ」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
②:墓地へ送られた場合に除外ゾーンの《魔玩具融合》1枚をサルベージする効果。
①の効果は、「融合」または「フュージョン」魔法カードによる融合召喚後の、2回目以降の融合召喚に利用することができます。

コストとなるカードは多く《融合賢者》の効果により《融合》をサーチし、《融合賢者》を①の効果のコストにするといった使い方もできます。

 

永続魔法であるため、①の効果の発動にこのカードが破壊されてしまうと効果を発動できずにディスアドバンテージを負ってしまいます。

しかし、②の効果により《魔玩具融合》を除外ゾーンからサルベージすることができれば、ディスアドバンテージを抑えることができますね。

 

①と②の効果はシナジーしており、①の効果に《魔玩具融合》を使用すれば、このカードが無効にされても、《魔玩具融合》をサルベージすることができます。

 

《サイバーダーク・インフェルノ》

効果概要
フィールド魔法
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:装備カードを装備した自分フィールドの「サイバー・ダーク」効果モンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
②:自分フィールドの「サイバー・ダーク」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主の手札に戻し、その後「サイバー・ダーク」モンスター1体を召喚できる。
③:フィールドのこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。
効果概要
※このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの装備カードを装備した「サイバー・ダーク」効果モンスターに、相手の効果に対する対象耐性・破壊耐性を付与する効果。
②:自分フィールドの「サイバー・ダーク」モンスター1体をバウンスし、その後「サイバー・ダーク」モンスター1体を召喚できる効果。
③:フィールドのこのカードが相手の効果で破壊された場合に、「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚をサーチできる効果。
①の効果により、自分の装備カードを装備した「サイバー・ダーク」モンスターに、対象耐性・破壊耐性を付与することができます。

「サイバー・ダーク」モンスターの多くは自身の効果で、モンスターを装備することができるため、適用条件を満たすのは容易ですね。

しかし、①の効果はその適用条件から、「サイバー・ダーク」モンスターの自身にモンスターを装備する効果にチェーンして発動された効果には弱いですね。

 

逆に「サイバー・ダーク」モンスターを破壊する効果に対して、《鎖付きブーメラン》などの、装備カードとなるカードを発動することで破壊を防ぐことができます。

 

②の効果は発動することで、「サイバー・ダーク」モンスターの自身にモンスターを装備する効果の再発動を狙うことができます。

「サイバー・ダーク」モンスターがバウンスされることで、「サイバー・ダーク」モンスターに装備されていた装備カードは墓地へ送られてしまいます。

 

そのことから、墓地へ送られることで効果を発動する「サイバー・ダーク」モンスターや、装備状態の自身を特殊召喚できる《ドラグニティ-ファランクス》などと相性がいいですね。

 

③の効果は能動的な使うことは難しいですが、「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚をサーチすることができます。

【サイバー・ダーク】では「サイバー・ダーク」融合モンスターを融合召喚することができる《オーバーロード・フュージョン》などと相性がいいですね。

 

まとめ:複数のカテゴリを同時にサポートするカードたち

「融合」「フュージョン」カードをサポートするカードは、英語名の関係上、2つのカテゴリを同時にサポートしています。

またシンクロやペンデュラム要素を取り入れたカードも登場していますね。

 

サポートできるカードは多いのでカードの組み合わせによっては、思わぬ化学反応を起こしそうなカテゴリですね。

 

「融合」「フュージョン」に関わるテーマも増えてきたわね!

 

おしまい。

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