【ヴォルカニックハーピィ】デッキレシピと解説:巻き返し能力を得た「ハーピィ」の新たな形!

今回「ねこあしふみふみ」初の試みでデッキレシピを寄稿していただくことになりました。

紹介するデッキは【ヴォルカニックハーピィ】デッキです。

タイトル通りとにかく盤面の切り替えしがすごいです!

手札誘発カードも多めに採用されているので、安定して戦うことのできるデッキ相手にこそ真価を発揮しそうな印象のデッキですね。

 

【ハーピィ】デッキの構築を考えている方は是非参考にしてみてください。

 

デッキレシピ


[toggle title=”デッキレシピ”] モンスター(25枚 / 10種)

ハーピィ・チャネラー × 3
ハーピィ・ハーピスト × 3
ハーピィ・ダンサー × 3
ハーピィ・クィーン × 1
ハーピィ・レディ1 × 2
ヴォルカニック・バックショット × 3
灰流うらら × 3
幽鬼うさぎ × 2
ドロール&ロックバード × 3
増殖するG × 2

魔法・罠(15枚 /  7種)

ハーピィの狩場 × 1
ハーピィの羽根帚 × 1
おろかな副葬 × 3
万華鏡-華麗なる分身- × 1
ヒステリック・サイン × 3

ハーピィの羽根吹雪 × 3
ブレイズ・キャノン・マガジン × 3

エクストラ(15枚 / 14種)

沼地のドロゴン × 1
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング × 1
No.39 希望皇ホープ × 1
CNo.39 希望皇ホープレイ × 1
ハーピィズペット幻竜 × 1
ダイガスタ・エメラル × 2
竜巻竜 × 1
鳥銃士カステル × 1
電光千鳥 × 1
零鳥獣シルフィーネ × 1
深淵に潜む者 × 1
励輝士 ヴェルズビュート × 1
コード・トーカー × 1
SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス × 1

サイドデッキ(15枚 /  7種)

海亀壊獣ガメシエル × 3
ハーピィ・クィーン × 1
浮幽さくら × 3
禁じられた聖槍 × 3
サイクロン × 3
超融合 × 1
ハーピィの狩場 × 1
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基本的な動き・戦術

このデッキは《ハーピィ・チャネラー》《万華鏡-華麗なる分身-》により展開し、状況に合わせてランク4X召喚を行うコントロール寄りのビートダウンデッキです。

その際、《ヴォルカニック・バックショット》の墓地効果により相手モンスターを全破壊し、盤面をコントロールしていきたいですね。

 

後述しますが《ダイガスタ・エメラル》の効果により《ヴォルカニック・バックショット》をデッキに戻し、墓地効果を何度も使う戦術は強力です。

 

このデッキの強み

ポイント①:毎ターン出来るランク4エクシーズ

《ハーピィ・チャネラー》から《ハーピィ・ハーピスト》をリクルート・X召喚し、《ハーピィ・ハーピスト》の効果で後続の《ハーピィ・チャネラー》をサーチすることができます。

これを繰り返すことにより毎ターンX召喚をすることが出来ます。

そのためハーピィは《万華鏡-華麗なる分身-》も合わせて、ランク4Xモンスターでビートダウンする事に長けたテーマであると言えます。

 

ポイント②:《ヒステリック・サイン》によるアドバンテージ

《ヒステリック・サイン》はその効果から1枚で最大4枚ものアドバンテージを稼げるカードです。

サーチ出来るカードには相手のモンスター効果をシャットアウトする《ハーピィの羽根吹雪》や、現在制限カードの《ハーピィの羽根帚》などがあり強力です。

 

同じくアドバンテージの稼ぐことができる《ヒステリック・パーティー》は永続罠故の遅さと脆さを考慮して今回は不採用にしました。

 

ポイント③:フリーチェーンのサンダーボルト&バーン


《ヴォルカニック・バックショット》
効果モンスター
【星2/炎属性/炎族/攻 500/守 0】
このカードが墓地へ送られた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。
このカードが「ブレイズ・キャノン」と名のついたカードの効果によって墓地へ送られた場合、手札・デッキから「ヴォルカニック・バックショット」2体を墓地へ送る事で、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。
《ブレイズ・キャノン・マガジン》の効果で《ヴォルカニック・バックショット》を墓地に送る事により、好きなタイミングで相手のモンスターを全破壊できます。

そのおかげで純ハーピィが苦手としている大量展開に強くなります。

またハーピィだけだと足りない打点も、バーンによって補えるのため試合展開がスムーズになります。

 

ポイント④:ハーピィとヴォルカニックの親和性

ハーピィでは《ハーピィの狩場》《竜巻竜》により《ヒステリック・サイン》を容易に墓地に送ることができます。

そのついでに《ブレイズ・キャノン・マガジン》も墓地に送ることができ、墓地効果につなげることができます。

 

またランク4Xが得意なハーピィなら1度使った《ヴォルカニック・バックショット》《ダイガスタ・エメラル》の効果でデッキに戻すことができます。

さらに、それにより手札消費の激しいハーピィの弱点を補いつつ、もう1度《ヴォルカニック・バックショット》の効果を使うことができるようになります。

 

どちらのXモンスターも風属性なので、X素材がなくなったら《ハーピィ・ダンサー》でエクストラデッキに戻して再利用することもできますね。

 

サイドデッキの解説

ポイント①:SPYRAL対策の《浮幽さくら》と《超融合》

《浮幽さくら》《SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス》を除外する事によりSPYRALを大きく弱体化させられます。

 

《超融合》はSPYRALにより展開された《ファイアウォール・ドラゴン》《SPYRAL-ボルテックス》または《トライゲート・ウィザード》《No.41 泥睡魔獣バグースカ》同時に処理しつつ、《沼地のドロゴン》を特殊召喚することが出来ます。

また特殊召喚した《沼地のドロゴン》の効果によりハーピィを効果の対象に取れなくなります。

このことから《SPYRAL GEAR-マルチワイヤー》の妨害を受けずに《励輝士 ヴェルズビュート》の効果を発動することが出来ます。

 

更に《超融合》の手札コストに《ヒステリック・サイン》《ブレイズ・キャノン・マガジン》を捨てる事により更なるアドバンテージも稼げます。

 

ポイント②:フリーチェーンや召喚反応の罠に対する《禁じられた聖槍》


《禁じられた聖槍》
速攻魔法
①フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が800ダウンし、このカード以外の魔法・罠カードの効果を受けない。
ハーピィは《ハーピィの狩場》の存在からカウンター罠や《スキル・ドレイン》以外の永続魔法・罠に対して強いです。

逆にフリーチェーンや召喚反応型罠には弱いので、バックの厚い相手に対して重要なカードとなります。

 

また現在環境2番手のHEROに刺さり、打点の低いハーピィの補助にもなるので、腐りにくい1枚であると言えます。

 

このデッキの弱点

弱点①:《深淵に潜む者》などの墓地に対するメタカード

このデッキは《ハーピィ・ハーピスト》《ブレイズ・キャノン・マガジン》など墓地効果を多用します。

そのため《M・HERO ダークロウ》《深淵に潜む者》など、墓地に対するメタが刺さります。

 

ただX召喚自体は問題なく出来るので、特殊召喚されてしまった場合はXモンスターで対処していきましょう。

 

弱点②:《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》などの耐性持ちモンスター

このデッキは基本的に効果による除去に依存しています。

そのため《バージェストマ・オパビニア》《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》など、破壊や効果に耐性を持つモンスターを苦手としています。

 

召喚されてしまった場合は《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》やサイドデッキの壊獣で処理していきましょう。

 

まとめ:ハーピィが苦手とする大量展開をうまくカバーしたデッキ

このデッキは純ハーピィと比べて爆発力を落とした代わりに、試合のコントロール能力と切り返しに特化したデッキと言えます。

またこのデッキで大会などに出てますがSPYRAL相手でも勝てなくはない位にパワーを持ったデッキなので、是非1度組んでみては如何でしょうか?

 

この記事を書いた人

おつ。さん

Twitter:@Harpie_Tycoon

【著者さんからの一言コメント】

鳥獣が大好きで特にハーピィ大好きなハーピィ厨です。

Twitterで主に鳥獣デッキに関する情報収集と情報拡散しています。

鳥獣使いと繋がりたい今日この頃

 

《ブレイズ・キャノン・マガジン》によるコンボは対処方法も限られているので相手からすればかなり厄介ですね
人によってデッキの中身が全然違うんだにゃ

 

おしまい。

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