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【AFハーピィ】デッキレシピと解説:止まらない妨害の連続で相手を翻弄!?

投稿日:2017年10月16日 更新日:

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リミットレギュレーションが更新されましたね。

環境上位には《SPYRAL-ダンディ》《E・HERO エアーマン》など魔法・罠カードを破壊できる効果を持つカードがメインデッキから採用されることが増えました。

それにより罠カードを破壊され使えないという状況が増えてしまいました。

 

今回、バック除去への対策を含めアーティファクトを採用してみました。

その結果、かなりいい感じだったので、そのデッキレシピと強み・弱点をご紹介します。

 

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デッキレシピ

 

デッキレシピ(テキスト)

モンスター(23枚 / 12種)

ハーピィ・クィーン × 1
ハーピィ・チャネラー × 3
ハーピィ・ハーピスト × 3
ハーピィ・ダンサー × 1
ハーピィ・レディ・SB × 1
ハーピィ・レディ1 × 1
アーティファクト-デスサイズ × 2
アーティファクト-モラルタ × 2
アーティファクト-ミョルニル × 1
灰流うらら × 3
幽鬼うさぎ × 3
増殖するG × 2

魔法・罠(17枚 /  9種)

ハーピィの羽根帚 × 1
万華鏡-華麗なる分身- × 1
強欲で貪欲な壺 × 2
アーティファクト・ムーブメント × 2
ヒステリック・サイン × 3
ハーピィの狩場 × 1

ハーピィの羽根吹雪 × 3
アーティファクトの神智 × 3
虚無空間 × 1

エクストラ(15枚 / 15種)

アーティファクト-デュランダル × 1
星守の騎士 プトレマイオス × 1
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング × 1
No.39 希望皇ホープ × 1
ハーピィズペット幻竜 × 1
零鳥獣シルフィーネ × 1
電光千鳥 × 1
鳥銃士カステル × 1
No.41 泥睡魔獣バグースカ × 1
No.59 背反の料理人 × 1
ダイガスタ・エメラル × 1
竜巻竜 × 1
コード・トーカー × 1
アカシック・マジシャン × 1
SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス × 1

サイドデッキ(15枚 / 9種)

壊星壊獣ジズキエル × 1
怪粉壊獣ガダーラ × 1
海亀壊獣ガメシエル × 1
多次元壊獣ラディアン × 1
粘糸壊獣クモグス × 1
アーティファクト-ロンギヌス × 3
浮幽さくら × 3
ドロール&ロックバード × 3
妨げられた壊獣の眠り × 1

 

基本的な動き・戦術

このデッキは《ハーピィ・チャネラー》《万華鏡-華麗なる分身-》の効果によりモンスターを展開し、状況に合わせランク4Xを行うコントロール寄りのビートダウンデッキです。

その際「アーティファクト」モンスターや《ハーピィの羽根吹雪》の効果により妨害をしていきます。

相手が何もできないうちに早く勝負を決めたいですね。

 

このデッキの強み

ポイント①:途切れないランク4エクシーズ

《ハーピィ・チャネラー》が登場してからハーピィではランク4Xが定番となりましたね。

《万華鏡-華麗なる分身-》による特殊召喚に《ハーピィ・ハーピスト》による後続のサーチと、毎ターンほぼ安定してX召喚できます。

新マスタールール導入によりX召喚したモンスターがフィールドに残ってしまうと次のターンの展開に支障が出るので、L召喚などで対応したいですね。

 

ポイント②:《ヒステリック・サイン》や《ハーピィの羽根吹雪》ハーピィたちの強力な魔法・罠カードたち

ハーピィデッキは大きなアドバンテージを得ることができる《ヒステリック・サイン》《ヒステリック・パーティー》を採用できます。

1ターンの間、相手が発動したモンスター効果を無効にする《ハーピィの羽根吹雪》など強力なカードを扱えるのも特徴のテーマですね。

 

《ヒステリック・サイン》はメインから採用されることの多い《灰流うらら》に弱いという弱点がありますが、うまく使えば1枚で4枚ものカードをサーチすることができます。

《ハーピィの羽根吹雪》は「ハーピィ」モンスターが存在している場合、手札から発動することもできます。

これはハーピィデッキを構築する上で大きなメリットですね。

 

《ヒステリック・パーティー》も墓地から《ハーピィ・レディ》を可能な限り特殊召喚する効果を持ち、かなり強力です

しかし罠カード特有の遅さや破壊されることにより相手にアドバンテージを与えてしまうことが気になったため、今回は採用を見送りました。

 

ポイント③:ハーピィとアーティファクトの親和性

《アーティファクト-モラルタ》
効果モンスター
【星5/光属性/天使族/攻2100/守1400】
このカードは魔法カード扱いとして手札から魔法&罠カードゾーンにセットできる。
魔法&罠カードゾーンにセットされたこのカードが相手ターンに破壊され墓地へ送られた時、このカードを特殊召喚する。
相手ターン中にこのカードが特殊召喚に成功した場合、相手フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選んで破壊できる。

ハーピィではランク4Xである《竜巻竜》《No.59 背反の料理人》を容易にX召喚できます。

それにより「アーティファクト」モンスターの「魔法・罠ゾーンにセットされたこのカードが相手ターンに破戒され~」という効果を能動的に使うことができますね。

《アーティファクト・ムーブメント》の存在から、相手の魔法・罠カードや「アーティファクト」モンスターの他に《ヒステリック・サイン》を破壊することでサーチ効果につなげることもできます。

 

このデッキは「フィールドにX召喚したモンスターが1体しかいない」という状況に陥ってしまうことが多いです

しかしアーティファクトを採用することで、上記のような状況からは脱しやすくなり、さらにはある程度の打点も確保することができるようになります。

わたしは使っていて不要となったXモンスターを、「アーティファクト」モンスターのアドバンス召喚のためのリリースに使用したりもしていました。

 

ポイント④:バック破壊にとにかく強い!

アーティファクトはその性質上、除外やバウンス以外のバック除去にかなり強いです。

ハーピィ関連の魔法・罠カードも破壊された時に発動する効果を持っていることから、相手がバックを警戒して発動した《ハーピィの羽根帚》などを腐らせやすくなります。

リミットレギュレーションの更新に伴い、真竜デッキが環境から消え《コズミック・サイクロン》もほとんど採用されなくなったのは追い風ですね。

 

ポイント⑤:ドローソースはやはり強力!? 《強欲で貪欲な壺》の採用

《強欲で貪欲な壺》
通常魔法
「強欲で貪欲な壺」は1ターンに1枚しか発動できない。
①自分のデッキの上からカード10枚を裏側表示で除外して発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。

デッキトップから再利用の難しい裏側表示で10枚ものカードをコストに発動できる、ハイリスクハイリターンな手札増強カードです。

今回は《ハーピィ・レディ》《ハーピィ・レディ1》《ハーピィ・レディ・SB》)を2枚、「アーティファクト」モンスターを5枚採用しています。

このことから、膨大なコストもあまり気にならなかったですね。

 

ハーピィデッキが基本的に手札消費が激しいこともあり《強欲で貪欲な壺》の強さを改めて実感しました。

 

サイドデッキの解説

ポイント①:《浮幽さくら》によるSPIRALデッキへのピンポイントメタ

現在、環境トップとして【SPYRAL】デッキ猛威を振るっていますね。

後攻だと対抗手段がほとんどないため、手札誘発である《浮幽さくら》《ドロール&ロックバード》をフル投入しています。

 

参加人数の多い大会に参加する場合は《浮幽さくら》《ドロール&ロックバード》ともにメインから採用してもいいかもしれませんね。

 

ポイント②:《アーティファクト-ロンギヌス》使いやすい除外対策

相手ターン限定の除外に対するメタカードです。

後攻でも発動でき、手札誘発としても使える点や、《サイクロン》などに妨害されない点で《王宮の鉄壁》に勝るカードです。

 

このデッキはメインからアーティファクトを採用しています。

そのため《アーティファクトの神智》によるサーチも効くことから、このデッキでは特に使いやすいですね。

 

ポイント③:リリースによる強力除去「壊獣」モンスター

サイドではすっかりお馴染みとなった「壊獣」モンスターたちですが、やはりリリースによる除去は強いですね。

このことから突破できないモンスターはほとんどいません。

 

最近ではSPYRALデッキのような大量展開を得意とするテーマも多くです。

そのため1体のリリースでは処理しきれない盤面が少しずつ増えてきているのは向かい風ですね。

 

このデッキの弱点

弱点①:召喚反応型罠などによる起点となるモンスターの破壊

このデッキは《ハーピィ・チャネラー》を起点として展開していくデッキです。

そのため、召喚反応型罠カードはもちろん、フリーチェーンで除去してくるようなカードに弱いです。

 

そういったカードの対策のために、少し汎用性のある《スワローズ・ネスト》《禁じられた聖槍》を採用してみてもいいかもしれませんね。

ちなみに《エフェクト・ヴェーラー》《幽鬼うさぎ》などの手札誘発効果を持つモンスターは、《ハーピィの羽根吹雪》の存在からある程度ケアすることができます。

 

弱点②:《マクロコスモス》などの除外系カード

このデッキは《ヒステリック・サイン》など、墓地で発動する効果を持つカードを多く採用しています。

そのため、《マクロコスモス》《M・HERO ダーク・ロウ》などカードの種類問わず除外するカードにはかなり弱いです。

 

モンスターは《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で、魔法・罠は《ハーピィの狩場》《竜巻竜》の効果で対処したいですね。

 

まとめ:《強欲で貪欲な壺》はやはり強い!

《ヒステリック・サイン》が引けるか引けないかで、強さが安定しないのが欠点ですね。

こういった点でも手札増強ができる《強欲で貪欲な壺》は強いです。

ハーピィデッキの構築を考えている方は是非参考にしてみてください。

 

なんて欲にまみれた壺にゃ!

 

おしまい。

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