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【BFジャンクハーピィ】デッキレシピと解説:《花札衛-五光-》へと進化する《ハーピィ・ガール》たち!

投稿日:2018年1月12日 更新日:

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今回は《ハーピィ・レディ》のようになりたいと願っているハーピィの女の子《ハーピィ・ガール》をメインに構築したデッキを紹介します。

まだまだ未熟なハーピィたちですが力を合わせると強いんですよ!

 

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デッキレシピ

デッキレシピ(テキスト)
メインデッキ:40枚
エクストラデッキ:15枚

モンスター(25枚 / 12種)

ハーピィ・ガール × 3
ハーピィズペット仔竜 × 2
ジャンク・シンクロン × 3
ジェット・シンクロン × 3
BF-逆風のガスト × 3
BF-朧影のゴウフウ × 1
BF-隠れ蓑のスチーム × 1
クロクロークロウ × 3
チューニング・サポーター × 1
ダーク・アームド・ドラゴン × 1
亡龍の戦慄-デストルドー × 1
増殖するG × 3

魔法(15枚 /  6種)

苦渋の決断 × 3
調律 × 3
増援 × 1
おろかな埋葬 × 1
貪欲な壺 × 2
ブラック・ホール × 2
ソウル・チャージ × 1
トライワイトゾーン × 1
ハーピィの羽根帚 × 1

罠( 0枚 / 0種)

エクストラ(15枚 / 13種)

花札衛-五光- × 1
花札衛-雨四光- × 1
ブラック・ローズ・ドラゴン × 1
水晶機巧-アメトリクス × 1
アクセル・シンクロン × 1
波動竜フォノン・ドラゴン × 1
武力の軍奏 × 1
天輪の双星道士 × 2
神騎セイントレア × 1
ファイアウォール・ドラゴン × 1
サモン・ソーサレス × 1
水晶機巧-ハリファイバー × 2
リンク・スパイダー × 1

 

基本的な動き・戦術

このデッキは墓地の《ハーピィ・ガール》などのレベル2モンスターを《ジャンク・シンクロン》の効果で特殊召喚し、(シンクロ)召喚や(リンク)召喚を行なっていくビートダウンデッキです。

その際《トライワイトゾーン》《天輪の双星道士》の効果により《ハーピィ・ガール》を展開し、《ハーピィズペット仔竜》の効果適用も狙っていきます。

 

このデッキの強み

ポイント①:《ハーピィズペット仔竜》の採用

《ハーピィズペット仔竜》
効果モンスター
【星4/風属性/ドラゴン族/攻1200/守 600】
このカードは自分フィールド上に存在する「ハーピィズペット仔竜」を除く「ハーピィ」と名のついたモンスターの数により効果を追加する。
1体:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は自分フィールド上に存在する「ハーピィズペット仔竜」を除く「ハーピィ」と名のついたモンスターを攻撃対象に選択できない。
2体:このカードの元々の攻撃力・守備力は倍になる。
3体:1ターンに1度、相手フィールド上のカード1枚を破壊する事ができる。

このデッキのキーカードの1枚である《ハーピィズペット仔竜》《ハーピィズペット仔竜》以外の「ハーピィ」モンスターの数により、効果が付与されていきます。

「ハーピィ」モンスターを3体展開することができれば、攻撃力2400の1ターンに1度ノーコストでカードを1枚破壊できるモンスターへと成長します。

 

今回このデッキに採用されている《ハーピィズペット仔竜》以外の「ハーピィ」モンスターは《ハーピィ・ガール》のみです。

前述したように《トライワイトゾーン》《天輪の双星道士》の効果で一気にフィールドに展開し、効果を適用していきたいですね。

 

ポイント②:《ジャンク・シンクロン》による強力展開

《ジャンク・シンクロン》
チューナー・効果モンスター
【星3/闇属性/戦士族/攻1300/守 500】
①このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のレベル2以下のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

《ジャンク・シンクロン》は墓地のモンスターを特殊召喚する効果を持っています。

墓地にレベル2以下のモンスターが必要ですが、1枚で2体のモンスターを展開することができます。

 

そしてこの《ジャンク・シンクロン》《苦渋の決断》を組み合わせることにより様々なモンスターを展開することができます。

 

展開パターン①:《ハーピィズペット仔竜》と《ハーピィ・ガール》3体展開

手札
《ジャンク・シンクロン》
《ハーピィズペット仔竜》
《苦渋の決断》
手札コスト1枚
展開方法
  1. 《苦渋の決断》を発動し効果により、 《ハーピィ・ガール》を墓地に送り《ハーピィ・ガール》をサーチ
  2. 《ジャンク・シンクロン》を通常召喚し、効果により墓地の《ハーピィ・ガール》を特殊召喚
  3. 《ハーピィ・ガール》で《リンク・スパイダー》をL召喚し、効果により手札の《ハーピィ・ガール》を特殊召喚
  4. 《ジャンク・シンクロン》と《リンク・スパイダー》で《水晶機巧-ハリファイバー》をL召喚し、①の効果により《BF-隠れ蓑のスチーム》をリクルート
  5. 《BF-隠れ蓑のスチーム》と《ハーピィ・ガール》で《アクセル・シンクロン》をS召喚
  6. 《BF-隠れ蓑のスチーム》の①の効果で「スチーム・トークン」を特殊召喚
  7. デッキの《ジェット・シンクロン》をコストに《アクセル・シンクロン》の①の効果を発動(適用する効果はどちらでもよい)
  8. 《水晶機巧-ハリファイバー》と《アクセル・シンクロン》で《サモン・ソーサレス》をL召喚
  9. 墓地の《BF-隠れ蓑のスチーム》の②の効果により、「スチーム・トークン」をリリースし自身を墓地から《サモン・ソーサレス》のリンク先に特殊召喚
  10. 《BF-隠れ蓑のスチーム》を対象に《サモン・ソーサレス》の②の効果を発動し、効果により《ハーピィ・ガール》をリクルート
  11. 《サモン・ソーサレス》と《BF-隠れ蓑のスチーム》で《ファイアウォール・ドラゴン》をL召喚
  12. 《BF-隠れ蓑のスチーム》の①の効果で「スチーム・トークン」を特殊召喚
  13. 墓地の《ジェット・シンクロン》の②の効果により自身を墓地から特殊召喚
  14. 《ジェット・シンクロン》と《ハーピィ・ガール》で《武力の軍奏》をS召喚
  15. 《武力の軍奏》の①の効果により、墓地の《BF-隠れ蓑のスチーム》を特殊召喚
  16. 《武力の軍奏》と「スチーム・トークン」で《波動竜フォノン・ドラゴン》をS召喚
  17. 《波動竜フォノン・ドラゴン》の効果により、自身のレベルを1にする
  18. 《ファイアウォール・ドラゴン》の②の効果により、手札の《ハーピィズペット仔竜》を特殊召喚
  19. 《ファイアウォール・ドラゴン》と《BF-隠れ蓑のスチーム》で《水晶機巧-ハリファイバー》をL召喚
  20. 《BF-隠れ蓑のスチーム》の①の効果で「スチーム・トークン」を特殊召喚
  21. 《波動竜フォノン・ドラゴン》と「スチーム・トークン」で《天輪の双星道士》をS召喚
  22. 《天輪の双星道士》の効果により、墓地の《ハーピィ・ガール》3体を特殊召喚
最終盤面
《ハーピィズペット仔竜》
《ハーピィ・ガール》× 3
《水晶機巧-ハリファイバー》
《天輪の双星道士》

手札を4枚消費してしまいますが《ハーピィズペット仔竜》の3つ目の効果を適用できるようになりますね。

 

そして《天輪の双星道士》《ハーピィ・ガール》3体で《花札衛-雨四光-》をS召喚することができます。

相手ターンに《水晶機巧-ハリファイバー》の②の効果で《天輪の双星道士》をS召喚すれば、S召喚の素材となった《ハーピィ・ガール》3体を再び展開することができますね。

 

ちなみにこの一連の展開で合計21回もの特殊召喚を行っているため、《増殖するG》を発動された際相手のデッキを21枚も減らすことができます。

 

展開パターン②:《ハーピィズペット仔竜》と《ハーピィ・ガール》3体展開②

手札
《BF-朧影のゴウフウ》
《苦渋の決断》
《ハーピィズペット仔竜》
手札コスト1枚
展開方法
  1. 《苦渋の決断》を発動し効果により、 《ハーピィ・ガール》を墓地に送り《ハーピィ・ガール》をサーチ
  2. 《BF-朧影のゴウフウ》を自身の効果により手札から特殊召喚し、①の効果により「朧影トークン」2体を特殊召喚(「朧影トークン」の内1体はメインモンスターゾーンの中央か両端に特殊召喚する)
  3. 特殊召喚する位置を指定していない「朧影トークン」で《リンク・スパイダー》をL召喚し、効果により手札の《ハーピィ・ガール》を特殊召喚
  4. 《BF-朧影のゴウフウ》と《リンク・スパイダー》で《水晶機巧-ハリファイバー》をL召喚し、①の効果により《BF-隠れ蓑のスチーム》をリクルート
  5. 《BF-隠れ蓑のスチーム》と《ハーピィ・ガール》で《アクセル・シンクロン》をS召喚
  6. 《BF-隠れ蓑のスチーム》の①の効果で「スチーム・トークン」を特殊召喚
  7. デッキの《ジェット・シンクロン》をコストに《アクセル・シンクロン》の①の効果を発動(適用する効果はどちらでもよい)
  8. 《水晶機巧-ハリファイバー》と《アクセル・シンクロン》で《サモン・ソーサレス》をL召喚し
  9. 「朧影トークン」を対象に《サモン・ソーサレス》の②の効果を発動し、効果により《ハーピィ・ガール》をリクルート
  10. 《サモン・ソーサレス》と「スチーム・トークン」で《ファイアウォール・ドラゴン》をL召喚
  11. 墓地の《ジェット・シンクロン》の②の効果により自身を墓地から特殊召喚
  12. 《ジェット・シンクロン》と《ハーピィ・ガール》で《武力の軍奏》をS召喚し、①の効果により墓地の《BF-隠れ蓑のスチーム》を特殊召喚
  13. 《武力の軍奏》と「朧影トークン」で《波動竜フォノン・ドラゴン》をS召喚し、効果により、自身のレベルを1にする
  14. 《ファイアウォール・ドラゴン》の②の効果により、手札の《ハーピィズペット仔竜》を特殊召喚
  15. 《ファイアウォール・ドラゴン》と《BF-隠れ蓑のスチーム》で《水晶機巧-ハリファイバー》をL召喚
  16. 《BF-隠れ蓑のスチーム》の①の効果で「スチーム・トークン」を特殊召喚
  17. 《波動竜フォノン・ドラゴン》と「スチーム・トークン」で《天輪の双星道士》をS召喚し、効果により墓地の《ハーピィ・ガール》3体を特殊召喚
最終盤面
《ハーピィズペット仔竜》
《ハーピィ・ガール》× 3
《水晶機巧-ハリファイバー》
《天輪の双星道士》

最終盤面は展開パターン①と同じですが、この展開パターンは召喚権を使っていません。

 

《天輪の双星道士》《ハーピィ・ガール》3体で《花札衛-雨四光-》をS召喚し、フィールドを空けることで、さらに展開することができますね。

その場合は《ハーピィズペット仔竜》を特殊召喚する位置に要注意です!

 

展開パターン③:《花札衛-雨四光-》

手札
《ジャンク・シンクロン》
《苦渋の決断》
手札コスト1枚
展開方法
  1. 《苦渋の決断》を発動し効果により、 《ハーピィ・ガール》を墓地に送り《ハーピィ・ガール》をサーチ
  2. 《ジャンク・シンクロン》を通常召喚し、効果により墓地の《ハーピィ・ガール》を特殊召喚
  3. 《ハーピィ・ガール》で《リンク・スパイダー》をL召喚し、効果により手札の《ハーピィ・ガール》を特殊召喚
  4. 《ジャンク・シンクロン》と《リンク・スパイダー》で《水晶機巧-ハリファイバー》をL召喚し、①の効果により、《BF-隠れ蓑のスチーム》をリクルート
  5. 《BF-隠れ蓑のスチーム》と《ハーピィ・ガール》で《アクセル・シンクロン》をS召喚
  6. 《BF-隠れ蓑のスチーム》の①の効果で「スチーム・トークン」を特殊召喚
  7. デッキの《ジェット・シンクロン》をコストに《アクセル・シンクロン》の①の効果を発動(適用する効果はどちらでもよい)
  8. 《水晶機巧-ハリファイバー》と《アクセル・シンクロン》で《サモン・ソーサレス》をL召喚
  9. 墓地の《BF-隠れ蓑のスチーム》の②の効果により、「スチーム・トークン」をリリースし自身を墓地から《サモン・ソーサレス》のリンク先に特殊召喚
  10. 《BF-隠れ蓑のスチーム》を対象に《サモン・ソーサレス》の②の効果を発動し、効果により《ハーピィ・ガール》をリクルート
  11. 《サモン・ソーサレス》と《BF-隠れ蓑のスチーム》で《ファイアウォール・ドラゴン》をL召喚
  12. 《BF-隠れ蓑のスチーム》の①の効果で「スチーム・トークン」を特殊召喚
  13. 墓地の《ジェット・シンクロン》の②の効果により自身を墓地から特殊召喚
  14. 《ジェット・シンクロン》と「スチーム・トークン」で《天輪の双星道士》をS召喚し、効果により墓地の《ハーピィ・ガール》3体を特殊召喚
  15. 《天輪の双星道士》と《ハーピィ・ガール》3体で《花札衛-雨四光-》をS召喚
最終盤面
《花札衛-雨四光-》
《ファイアウォール・ドラゴン》

展開パターン①②では2枚しか採用されていない《ハーピィズペット仔竜》が必要でしたが、こちらの展開ではより少ない手札で展開することができますね。

こちらの場合手札にレベル2モンスターがいる場合、同じ手札消費で《花札衛-五光-》をS召喚することができます。

 

ちなみに展開パターン①の展開方法と同じように進めると、《ファイアウォール・ドラゴン》の代わりに《水晶機巧-ハリファイバー》をL召喚できます。

 

ポイント③:手札事故をカバーする《BF-逆風のガスト》と《クロクロークロウ》の採用

《ジャンク・シンクロン》の効果の性質上、墓地にモンスターが存在していなければ効果を発動することができません。

墓地にモンスターを用意する効果を持つカードは7枚しか採用されていないため、展開できないという手札事故を起こす恐れがあります。

 

そのためこのデッキでは、自身の効果で特殊召喚できるレベル2モンスター《BF-逆風のガスト》《クロクロークロウ》が採用されています。

《BF-逆風のガスト》は自分フィールド上にカードが存在しない場合に、《クロクロークロウ》は闇属性モンスターが存在する場合に手札から特殊召喚することできます。

 

《ジャンク・シンクロン》がいればレベル5Sモンスターに、レベル2モンスターがいればランク2(エクシーズ)モンスターにつなげることができますね。

 

ポイント④:《ダーク・アームド・ドラゴン》採用

《ダーク・アームド・ドラゴン》
特殊召喚・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守1000
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の闇属性モンスターが3体の場合のみ特殊召喚できる。
①自分の墓地の闇属性モンスター1体を除外し、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

このデッキに採用されている多くのモンスターが闇属性です。

特殊召喚には墓地のモンスターが3体出なくてはいけませんが、墓地からの特殊召喚や墓地のカードをデッキに戻すことができる《貪欲な壺》の存在から枚数を調整するのは比較的容易です。

 

そのことから相手のカードを除去しつつある程度の打点まで確保できる《ダーク・アームド・ドラゴン》を採用しています。

 

ポイント⑤:レベル1の機械族《チューニング・サポーター》の採用

《チューニング・サポーター》
効果モンスター
【星1/光属性/機械族/攻 100/守 300】
①フィールドのこのカードをS素材とする場合、このカードはレベル2モンスターとして扱う事ができる。
②このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。

このデッキは《チューニング・サポーター》を採用しています。

 

前述した展開を行った後やデュエル中盤では墓地にレベル2モンスターがたまっていることが多いです。

このデッキでは《チューニング・サポーター》が採用されていることにより《ジャンク・シンクロン》1枚で《天輪の双星道士》をS召喚できるようになりその後の展開につなげることができるようになります。

 

前述した展開を行った後の場合は《貪欲な壺》で墓地のSモンスターとLモンスターをエクストラデッキに戻さなくてはいけませんが、《チューニング・サポーター》によって中盤以降も展開できるようになりますね。

 

展開パターン①:《ジャンク・シンクロン》1枚による展開

手札
《ジャンク・シンクロン》
展開方法
  1. 《ジャンク・シンクロン》を通常召喚し、効果により墓地のレベル2モンスターを特殊召喚
  2. 《ジャンク・シンクロン》と《リンク・スパイダー》で《水晶機巧-ハリファイバー》をL召喚し、①の効果により《ジェット・シンクロン》をリクルート
  3. 墓地の《ジェット・シンクロン》の②の効果により自身を墓地から特殊召喚
    《ジェット・シンクロン》と「スチーム・トークン」で《天輪の双星道士》をS召喚
最終盤面
《天輪の双星道士》
《サモン・ソーサレス》
+α

墓地にモンスターがたまっている前提の展開ですが、これによりモンスター1体で盤面を立て直すことができますね。

 

エクストラデッキのモンスターの採用理由

ポイント①:「花札衛」Sモンスターの採用

上記の展開のようにこのデッキではレベル2モンスターを複数展開することができます。

そのことからS素材のモンスターの数が指定がされている「花札衛」Sモンスターも容易にS召喚することができるため採用しています。

 

《花札衛-雨四光-》は効果によって破壊にされず相手の効果の対象にならない効果とバーン効果を持っています。

《花札衛-五光-》は1ターンに1度相手の魔法・罠の発動を無効にする効果と、相手によって戦闘・効果でフィールドを離れた際「花札衛」Sモンスターを特殊召喚する効果を持っています。

 

どちらも攻撃力が高く、《花札衛-五光-》に至っては5000もの攻撃力を持ち、効果も合わさって強力なモンスターですね。

 

ポイント②:《天輪の双星道士》の採用

前述したように《ハーピィ・ガール》やレベル2モンスターを展開する目的で採用されています。

《増殖するG》もレベル2モンスターなので特殊召喚することができ、それらのモンスターを特殊召喚することでS召喚やL召喚につなげることができますね。

 

序盤の展開や中盤から終盤にかけての巻き返しにも使える重要なモンスターの1枚です。

 

ポイント③:レベル5・7Sモンスターの採用

《水晶機巧-アメトリクス》
シンクロ・効果モンスター
【星5/水属性/機械族/攻2500/守1500】
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
相手フィールドの特殊召喚された表側表示モンスターを全て守備表示にする。
②S召喚したこのカードが戦闘・効果で破壊された場合、Sモンスター以外の自分の墓地の「クリストロン」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

このデッキでは前述した展開ができない時のために、《ジャンク・シンクロン》とレベル2モンスターからS召喚できるレベル5Sモンスター《水晶機巧-アメトリクス》を採用しています。

そしてもう1体のレベル2モンスターを展開することでS召喚できるレベル7Sモンスター《ブラック・ローズ・ドラゴン》も採用しています。

 

レベル5Sモンスターは、レベル5Sモンスターの中でも最も攻撃力が高く、表示形式変更効果を持った《水晶機巧-アメトリクス》 を採用しました。

これでほとんどのモンスターを戦闘で破壊できるようになりますね。

守備表示にならないLモンスターには効果を適用できない点は要注意です。

 

このデッキに採用されている《水晶機巧-ハリファイバー》の自身を除外して発動する効果は、このデッキではほとんど使わないため、《水晶機巧-アメトリクス》 の②の効果を使う機会があるのもポイントですね。

 

レベル7Sモンスターは、S召喚成功時にフィールドに存在するカードを全て破壊する効果を持つ《ブラック・ローズ・ドラゴン》を採用しています。

そしてレベル7S召喚に特化した効果を持つ《亡龍の戦慄-デストルドー》も採用しています。

このことから《亡龍の戦慄-デストルドー》が墓地に存在していれば、LP(ライフポイント)半分をいつでもこの効果に変換できるようになります。

 

ポイント④:ランク2Xモンスター《神騎セイントレア》の採用

《神騎セイントレア》
エクシーズ・効果モンスター
【ランク2/光属性/獣戦士族/攻2000/守 0】
レベル2モンスター×2
①X素材を持っているこのカードは戦闘では破壊されない。
②このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時にこのカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
その相手モンスターを持ち主の手札に戻す。

レベル5Sモンスターの採用と同じ理由で、ランク2Xモンスターも採用しています。

今回は戦闘に強くバウンス効果を持った《神騎セイントレア》を採用しました。

 

戦闘で破壊されない効果を持っていますが、破壊する効果を持つカードも増えているので時間稼ぎにすらならない場合も多いです。

 

ポイント⑤:様々なS・Lモンスターの採用

上記で紹介したエクストラデッキのモンスター以外のS・Lモンスターは、前述したように展開する過程で必要なモンスターを採用しています。

単体で使えるものは少なくエクストラデッキを圧迫してしまっていますが、このデッキでは必要なモンスターたちですね。

 

このデッキの弱点

弱点①:《マクロコスモス》などの除外する効果を持つカード

このデッキは基本的に《ジャンク・シンクロン》などにより墓地のモンスターを特殊召喚し、S召喚やL召喚を行い展開していきます。

そのため《マクロコスモス》《次元の裂け目》などの除外する効果を持つカードを発動されると、墓地へ送りたいモンスターが除外されてしまいます。

 

弱点②:《虚無空間》などの特殊召喚に対するメタカード

このデッキは特殊召喚を繰り返し行い展開していくデッキです。

そのため《虚無空間》《大天使クリスティア》など、特殊召喚に対するメタ効果を持つ効果を発動されるとモンスターを展開できなくなってしまいます。

 

そしてメインデッキに採用されているモンスターのほとんどが攻撃力1500を下回っているため、特殊召喚にメタ効果を持っているモンスターを召喚されると、突破するのも非常に困難になってしまいますね。

 

まとめ:《ハーピィズペット仔竜》と《ハーピィ・ガール》大活躍?

このデッキは《ハーピィズペット仔竜》のサーチ手段がないため自力で引かなければ活躍できませんが、《ハーピィ・ガール》は大活躍ですね。

陰で活躍している《BF-隠れ蓑のスチーム》にも注目です!

 

【ジャンク】デッキや《ハーピィ・ガール》をメインとした構築を考えている方は是非参考にしてみてください。

ぼくもがんばれば強いんだにゃ!

 

おしまい。

おまけ

《花札衛-雨四光-》の展開に必要な手札の別パターン

このデッキはS召喚やL召喚を組み合わせ数多くのモンスターを展開できますが、同時に手札事故を起こしてしまう確率が少し高いです。

今回紹介した《花札衛-雨四光-》の展開パターン以外にも、展開できる手札の組み合わせが存在するので紹介します。

 

《ジャンク・シンクロン》
《BF-逆風のガスト》
《クロクロークロウ》or《増殖するG》or《おろかな埋葬》
《ジャンク・シンクロン》
《クロクロークロウ》
《BF-逆風のガスト》or《増殖するG》or《おろかな埋葬》
《ジェット・シンクロン》
《BF-逆風のガスト》
《クロクロークロウ》
《BF-朧影のゴウフウ》
レベル2モンスター × 2
《BF-隠れ蓑のスチーム》
《BF-逆風のガスト》or《クロクロークロウ》
《苦渋の決断》or レベル2モンスター

《苦渋の決断》の場合《花札衛-雨四光-》の代わりに《花札衛-五光-》をS召喚することができます。

 

このように様々な組み合わせで展開することができます。

手札事故を起こしてしまった場合のことも考えて構築していますが、これだけの組み合わせがあれば手札事故を起こすこともあまりありません。

 

意外といろんな方法があるんだにゃ…

 

おしまい。

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