【昆虫族】デッキレシピと解説:3種類の鱗粉で戦う美しき昆虫たち!

今回は第3期に登場した昆虫族のお姫様《インセクト・プリンセス》をメインに構築した【昆虫族】デッキをご紹介します。

昆虫族を誘惑し攻撃表示を強制しつつ3種類の鱗粉で戦う《インセクト・プリンセス》の姿は美しくも勇ましいです!

 

デッキレシピ

モンスター(23枚 / 10種)

インセクト・プリンセス × 2
怪粉壊獣ガダーラ × 2
粘糸壊獣クモグス × 2
究極変異態・インセクト女王 × 2
応戦するG × 3
共振虫 × 3
代打バッター × 1
共鳴虫 × 3
寄生虫パラノイド × 3
増殖するG × 2

魔法・罠(17枚 /  10種)

強制転移 × 2
テラ・フォーミング × 1
蛮勇鱗粉 × 1
超進化の繭 × 3
大樹海 × 2
KYOUTOUウォーターフロント × 2

蝕みの鱗粉 × 1
隷属の鱗粉 × 1
DNA改造手術 × 2
群雄割拠 × 2

エクストラ(15枚 / 13種)

No.28 タイタニック・モス × 1
No.11 ビッグ・アイ × 1
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング × 1
CNo.39 希望皇ホープレイ × 1
No.39 希望皇ホープ × 1
ナイト・バタフライ・アサシン × 1
フォトン・バタフライ・アサシン × 1
No.20 蟻岩土ブリリアント × 1
ヴァレルロード・ドラゴン × 1
鎖龍蛇-スカルデット × 1
ミセス・レディエント × 2
セキュリティ・ドラゴン × 1
リンクリボー × 2

基本的な動き・戦術

このデッキは《寄生虫パラノイド》《超進化の繭》などにより《インセクト・プリンセス》や最上級モンスターを展開し、様々なコンボカードで相手を妨害するコントロール寄りのビートダウンデッキです。

《共鳴虫》《大樹海》などによりリクルート・サーチを繰り返し手札やフィールドが尽きないのも特徴ですね。

 

《インセクト・プリンセス》のフェロモンで相手を翻弄させてやりましょう!

 

このデッキの強み

ポイント①:《インセクト・プリンセス》の採用


ステータス・効果概要
《インセクト・プリンセス》
効果モンスター
【星6/風属性/昆虫族/攻1900/守1200】
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上に表側表示で存在する昆虫族モンスターは全て攻撃表示になる。
このカードが戦闘によって昆虫族モンスターを破壊する度に、このカードの攻撃力は500ポイントアップする。
《インセクト・プリンセス》の効果を発揮するためには相手モンスターが昆虫族である必要があります。

そのため《DNA改造手術》《寄生虫パラノイド》により相手モンスターを昆虫族に変化させ効果を適用させていきます。

《DNA改造手術》の発動が一番影響力を与え強力ですね。

 

《DNA改造手術》《寄生虫パラノイド》の他にも《強制転移》の効果により昆虫族モンスターを送りつけたりと効果の適用自体は比較的容易です。

 

基本的に《超進化の繭》《代打バッター》の効果により特殊召喚を狙っていきます。

アドバンス召喚する場合は《究極変異態・インセクト女王》の効果により特殊召喚されたインセクトモンスタートークンや、手札にだぶついた「壊獣」モンスターなどを使うと無駄がないですね。

 

ポイント②:3種類の鱗粉カードの採用

今回のデッキのメインは蝶である《インセクト・プリンセス》です。

そのことから、名前とイラストがマッチしている《蛮勇鱗粉》《隷属の鱗粉》《蝕みの鱗粉》の3種類の鱗粉カードを採用しました。

 

《蛮勇鱗粉》攻撃力を1000アップさせる速攻魔法です。

エンドフェイズに攻撃力が2000ダウンし直接攻撃できなくなるデメリットを持つ点には注意ですね。

ダメージステップ時に発動できるカードの中で最も強化値が大きいですが、デメリットが目立つため、ここぞという時に使っていきたいですね。

 

《隷属の鱗粉》相手の攻撃宣言時と効果の発動は限られていますが、毎ターン表示形式を変更できる装備カードとなる罠カードです。

一度は守備表示になることから《インセクト・プリンセス》の攻撃表示を強制する効果が適用されていても使うことができます。

そして《DNA改造手術》適用下なら《超進化の繭》の発動を補助することもできます。

 

《蝕みの鱗粉》は昆虫族の装備カードとなる罠カードです。

相手の召喚・特殊召喚・カードの効果の発動に合わせて、相手モンスターをどんどん弱体化させていき、装備モンスター以外の昆虫族を戦闘から守る効果を持っています。

 

ポイント③:《寄生虫パラノイド》の採用


ステータス・効果概要
《寄生虫パラノイド》
効果モンスター
【星2/地属性/昆虫族/攻 500/守 300】
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
装備モンスターは種族が昆虫族になり、昆虫族モンスターを攻撃できず、昆虫族モンスターを対象として発動した装備モンスターの効果は無効化される。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②装備カード扱いのこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
手札からレベル7以上の昆虫族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
相手モンスターに装備し攻撃や効果を抑制したり、《インセクト・プリンセス》の効果を適用させることができます。

戦闘で破壊する予定のモンスター装備し、手札から最上級モンスターを展開し追撃したりといった使い方もできます。

 

《超進化の繭》と組み合わせることによりフリーチェーンの除去として使えるのは協力ですね。

 

ポイント④:様々な組み合わせで強力な効果を発揮するカードたち

このデッキにはカードの効果を組み合わせることでより強力な効果を生み出すことができるカードが多く採用されています。

そのコンボ数はなんと7つ! 15通りものパターンから生み出すことができます。

コンボ①:《インセクト・プリンセス》のフェロモン増大

《インセクト・プリンセス》+《DNA改造手術》or《寄生虫パラノイド》

前述した通り《インセクト・プリンセス》の効果を適用させるために、《DNA改造手術》《寄生虫パラノイド》により相手モンスターを昆虫族に変化させます。

これにより戦闘破壊されないモンスターにも強くなりますね。

 

コンボ②:《超進化の繭》による相手モンスターの除去

《超進化の繭》+《寄生虫パラノイド》
《超進化の繭》+《DNA改造手術》+《隷属の鱗粉》

これも前述した通り《寄生虫パラノイド》の効果により《超進化の繭》「装備カードを装備した自分・相手フィールドの昆虫族モンスター」という発動条件を容易に満たすことができます。

それを利用し相手フィールド上のモンスターを除去しつつモンスターを展開することができます。

 

《DNA改造手術》適用下なら《隷属の鱗粉》でも発動条件を満たせるのは大きいですね。

 

コンボ③:昆虫族モンスター以外の展開封じ

《群雄割拠》+《DNA改造手術》or《寄生虫パラノイド》
《群雄割拠》+「壊獣」モンスター
《群雄割拠》+《強制転移》+昆虫族モンスター

モンスターの種族を自分・相手それぞれ1種類までしか存在できないようにする永続罠《群雄割拠》の効果を利用したコンボです。

基本的は《DNA改造手術》《寄生虫パラノイド》の効果により相手モンスターを昆虫族に変化させ、昆虫族モンスター以外の展開を妨害します。

 

「壊獣」モンスターや《強制転移》の効果により昆虫族モンスターを送りつけることによっても、このコンボを使うことができますね。

昆虫族を主軸としたデッキ以外なら全てのデッキに通用する点で優秀です。

 

コンボ④:《強制転移》からの更なるアドバンテージ

《強制転移》+《共鳴虫》or《共振虫》or《応戦するG》or《代打バッター》

このデッキはリクルーター・サーチャーなど破壊されたり墓地に送られることで効果を発動するモンスターを多く採用しています。

それらのモンスターを《強制転移》の効果によりを送りつけることにより、相手モンスターのコントロールを得つつ更なるアドバンテージを得ることができます。

 

《大樹海》を発動していれば、送り付けたモンスターを破壊することにより、更なるアドバンテージを得ることができ協力ですね。

 

コンボ⑤:「壊獣」モンスターをギブアンドテイク

《強制転移》+「壊獣」モンスター

「壊獣」モンスターを相手フィールド上に特殊召喚し、《強制転移》の効果を発動することで、相手モンスターをリリースで除去しつつ「壊獣」モンスターのコントロールを奪うことができます。

《》の効果でコントロールを移すモンスターはお互いのプレイヤーが選ぶため、相手モンスターが1体の状態でないと「壊獣」モンスターのコントロールを奪えない可能性がある点は注意です。

 

前述したコンボのように、この時送りつけるモンスターをサーチャーやリクルーターにすれば更にアドバンテージを得ることができますね。

 

コンボ⑥:後続を呼ぶ「壊獣」モンスター

《大樹海》+「壊獣」モンスター

相手フィールド上に特殊召喚した「壊獣」モンスターの元々のコントローラーは自分であるため、破壊することで《大樹海》の効果を発動することができます。

それにより後続の「壊獣」モンスターや《究極変異態・インセクト女王》をサーチすることで《寄生虫パラノイド》《代打バッター》の効果の補助をすることができます。

 

コンボ⑦:リクルーター化する《代打バッター》

《大樹海》+《代打バッター》

《大樹海》が発動している状態で《代打バッター》が破壊され墓地へ送られた際に使えるコンボです。

チェーン1に《代打バッター》、チェーン2に《大樹海》とチェーンを組み効果を発動することで《大樹海》の効果でサーチしたモンスターをそのまま特殊召喚することができます。

これにより手札に昆虫族が存在していなくても《代打バッター》の効果を使えるようになりますね。

 

このデッキの弱点

弱点①:《マクロコスモス》などの除外する効果を持つカード

このデッキは《共振虫》《寄生虫パラノイド》など、墓地に送られることで発動する効果を持つカードを多く採用しています。

そのため《マクロコスモス》《次元の裂け目》など除外する効果を持つカードを発動されると、効果の発動を妨害されるだけでなく手札も枯渇しやすくなります。

 

弱点②:《王家の眠る谷-ネクロバレー》などの墓地に対するメタカード

弱点①の理由と同じく、墓地に対してのメタカードにも弱いです。

除外されない分ダメージは少ないですが、やはり効果の発動の妨害や手札の枯渇を余儀なくされますね。

まとめ

昆虫族らしく後続のサーチやリクルートが得意なデッキです。

昆虫族と化したモンスターたちを《インセクト・プリンセス》で支配してしまいましょう!

 

昆虫族デッキの構築を考えている方は是非参考にしてみてください。

 

虫になんかなりたくないにゃ〜!!

 

おしまい。

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