【壊獣】モチーフ考察:日本を代表する有名怪獣たちをモチーフにした「壊獣」モンスターのモチーフを比較・考察!

遊戯王カードの中にはアニメやゲーム、実在する人物などをモチーフにしたカードが多く存在します。

今回はそんなカードの中から、日本を代表する有名壊獣をモチーフにした「壊獣」モンスターとそのモチーフをイラスト・画像で比較・考察していこうと思います。

モンスターたちが持つ効果にも注目です!

 

「壊獣」モンスターと《KYOUTOUウォーターフロント》のモチーフ一覧

カード名
イラスト モチーフ
《怒炎壊獣ドゴラン》
《怪紛壊獣ガダーラ》
《電撃壊獣サンダー・ザ・キング》
《対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン》
《海亀壊獣ガメシエル》
《粘糸壊獣クモグス》
《壊星壊獣ジズキエル》
《多次元壊獣ラディアン》
《KYOUTOウォーターフロント》

 

「壊獣」モンスターと《KYOUTOUウォーターフロント》のモチーフ考察

《怒炎壊獣ドゴラン》

出典(右):http://snakeandboris.blogspot.jp/2015/04/1995-godzilla-godzilla-vs-destoroyah.html

恐竜族であり、今にも火炎放射を吐きそうなイラストが特徴的ですね。

翼を持つ《怒炎壊獣ドゴラン》 ですが《対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン》の存在から、映画『ゴジラシリーズ』に登場する怪獣「ゴジラ」をモチーフにしていると思われます。

 

赤く発光した背ビレや腹ビレから、その姿は「ゴジラ」の体内にある炉心が暴走した姿「バーニングゴジラ」に最も近いですね。

《怒炎壊獣ドゴラン》の「相手モンスターを全て破壊する効果」も暴れまわる「ゴジラ」らしい効果です。

 

出典:http://friendshipismagicfanon.wikia.com/wiki/Destoroyah

もしかすると《怒炎壊獣ドゴラン》の翼は、同じく映画『ゴジラシリーズ』に登場する怪獣「デストロイア」をモチーフにしたのかもしれませんね。

 

《怪粉壊獣ガダーラ》

出典:http://www.craveonline.com/site/690329-godzilla-villains-lets-rank-em#/slide/1

「ゴジラ」といえば「モスラ」ですね!

蛾である点や羽根の模様から「モスラ」をモチーフにしていると思われますが、角があり少し刺々しい点と凶悪そうな顔が目立ちます。

このことから《怪粉壊獣ガダーラ》は、「モスラ」と同じく映画『ゴジラシリーズ』に登場する「モスラ」の亜種「バトラ」もモチーフにしていると思われます。

 

出典:https://bokete.jp/odai/212558

遊戯王では原作にて《グレート・モス》が鱗粉によりモンスターの攻撃力・守備力を下げ弱体化させる効果を持っていました。

このことから《怪粉壊獣ガダーラ》の「フィールドのモンスターの攻撃力・守備力を半分にする効果」は、「モスラ」の鱗粉攻撃をイメージしたものだと思われます。

 

《電撃壊獣サンダー・ザ・キング》

出典:http://www.chara-net.com/item27655.html

「ゴジラ」「モスラ」に続き映画『ゴジラシリーズ』を代表する怪獣といえば3つの頭を持つ「キングギドラ」ですね!

《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》も3つの頭を持ち、電撃で攻撃しています。

このことから、モチーフは同じく映画『ゴジラシリーズ』に登場する「キングギドラ」だと思われます。

 

「モンスターに3回まで攻撃できる効果」は頭が3つある点にちなんでの効果ですね。

 

《対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン》

出典(右):http://p-bandai.jp/item/item-1000106519/

《怒炎壊獣ドゴラン》を模した姿をしており対壊獣用という名を冠しています。

このことから、映画『ゴジラシリーズ』に登場する対ゴジラ兵器「メカゴジラ」をモチーフにしていると思われます。

スーパーという名を冠する点は、《対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン》 と同じく翼を持つ「スーパーメカゴジラ」に準じたものですね。

 

《対壊獣用決戦兵器スーパーメカドゴラン》の「装備した「壊獣」モンスターの元々の攻撃力分アップする効果」は、複数体装備することで爆発的な攻撃力を得ることができます。

この効果は「スーパーメカゴジラ」のインパクトのある派手な攻撃を彷彿させますね。

 

《海亀壊獣ガメシエル》

出典(右):https://worldofentertainment.info/2014/08/18/godzilla-gamera-similarities-and-differences/

亀でありながら空を飛んでいます。

このことから、モチーフは映画『ガメラシリーズ』に登場する怪獣「ガメラ」だと思われます。

翼のようなものを持ち、通常時の「ガメラ」と飛行形態の「ガメラ」を合わせたような姿をしていますね。

 

《壊獣捕獲大作戦》のイラストから人間と強力していることがうかがえます。

この点も「悪の怪獣・侵略者を打ち倒す正義の怪獣」として描かれている「ガメラ」と共通していますね。

 

《粘糸壊獣クモグス》

出典(右):http://godzilla.wikia.com/wiki/Kumonga

巨大な蜘蛛の姿をしています。

「壊獣」モンスターのモチーフの関連性から、《粘糸壊獣クモグス》のモチーフは映画『ゴジラシリーズ』に登場する怪獣「クモンガ」だと思われます。

 

「クモンガ」は「ゴジラ」の動きをも封じる強力な糸を持っています。

《粘糸壊獣クモグス》の攻撃・効果を封じる効果はこの能力を表した効果とも言えますね。

 

《壊星壊獣ジズキエル》

出典(右):http://pulog1.exblog.jp/9738418/

頭部の一部が赤く発光し、英語版のカード名が《Jizukiru, the Star Destroying Kaiju》と「星を破壊する壊獣」となっています。

このことから、映画『ゴジラシリーズ』に登場する怪獣「ガイガン」をモチーフにしていると考えられます。

 

《壊星壊獣ジズキエル》が機械族である点もサイボーグ怪獣と呼ばれている「ガイガン」と一致しますね。

ちなみに「星を破壊した壊獣」の名に相応しく、「ガイガン」も先史文明を滅ぼしたという設定があります。

 

残念ながら《壊星壊獣ジズキエル》は「壊獣」モンスターの中では明確なモチーフが判明しておらず、類似した姿の怪獣が存在しません。

後述する《多次元壊獣ラディアン》のように複数のモチーフがあるのかもしれませんね。

 

《多次元壊獣ラディアン》

出典(右):https://blogs.yahoo.co.jp/himawari_super_baby/7394362.html

《多次元壊獣ラディアン》は人型である点など、壊獣にしては他のモンスターと少し違った雰囲気が見受けられますね。

 

多次元(他の壊獣たちとは別の次元)の壊獣であり、腹部にある発光体や悪魔族であるのが特徴的です。

このことから、『ウルトラマンシリーズ』に登場する宇宙人「メフィラス星人」をモチーフにしていると思われます。

 

出典:http://c-jam.jp/shopbrand/ultramanbelial/

顔やフォルムから「ウルトラマンベリアル」などの悪のウルトラマンもモチーフにしているかもしれませんね。

 

出典(右):http://blog.livedoor.jp/a48694869-akb125/archives/1003297991.html

《多次元壊獣ラディアン》は「トークンを特殊召喚する効果」や《壊獣捕獲大作戦》などのイラストから、分身する能力を持っていることがうかがえます。

このことから同じく分身能力を持つ『ウルトラマンシリーズ』ではお馴染みの「バルタン星人」もモチーフにしていると思われます。

 

《KYOUTOUウォーターフロント》

出典(右):http://www.360navi.com/blogn/index.php?e=1358

映画『ゴジラシリーズ』及び『ガメラシリーズ』などで、「壊獣」モンスターたちのモチーフが度々現れ激闘を繰り広げた「東京」「京都」がモチーフと思われます。

イラスト中心にそびえ立つ建造物は「京都タワー」に「東京タワー」が乗ったような構造をしていますね。

 

出典:http://www.360navi.com/blogn/index.php?e=1358

カード名の一部である「KYOUTOU(キョウトウ)」も、モチーフである「京都(KYOTO)」と「東京(TOKYO)」からもじったものだと思われます。

壊獣カウンターにより破壊を免れる効果も、怪獣たちに幾度となく破壊されても壊滅しない都市を表しているようですね。

 

まとめ:クオリティの高いモチーフ再現!

イラストのモチーフはもちろんですが、モンスターの効果も再現度が高いですね。

これを機に【壊獣】デッキを構築してみてはいかがでしょうか。

 

みんな大きすぎて恐ろしいにゃ

 

おしまい。

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