ハーピィ・クィーンの遊戯王ブログ

ハーピィなどの様々なテーマを幅広く考察!

カード考察 遊戯王

【真竜】カード考察『魔法・罠』:維持することで継続的にアドバンテージを稼ぎ「真竜」モンスターをサポートする魔法・罠カードを考察!

投稿日:2018年4月30日 更新日:

スポンサーリンク

今回は第9期より登場し、イラスト内で様々なテーマと戦争を繰り広げている「真竜」モンスターをサポートする魔法・罠カードを考察します。

【真竜】デッキの構築を考えている方、採用するカードに悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

「真竜」とは

【真竜】は2016年に発売されたパック「シャイニング・ビクトリーズ」にて登場し、2017年に発売されたパック「マキシマム・クライシス」にてカテゴリ化したテーマです。

 

手札・フィールドのモンスターを破壊して特殊召喚し、破壊された場合の効果によりアドバンテージを稼ぐのが特徴のモンスターと、アドバンス召喚により効果を適用しアドバンテージを稼ぎながら戦うのが特徴のモンスターを駆使して戦うのが特徴のテーマです。

それぞれに特化して構築される場合も多く、様々なデッキに主張できる性能も持っています。

 

戦局を有利に進めていく上で重要な「真竜」永続魔法・永続罠カードにはそれぞれ以下の共通効果があります。

(永続魔法)
②:自分メインフェイズに発動できる。
「真竜」モンスタ7ー1体を表側表示でアドバンス召喚する。
③:このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(永続罠)
②:相手メインフェイズに発動できる。
「真竜」モンスター1体を表側表示でアドバンス召喚する。
③:このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。

それぞれ自分または相手メインフェイズにアドバンス召喚する効果と、魔法・罠ゾーンから墓地へ送られた場合にフィールドのモンスターまたは魔法・罠カードを破壊する効果を持っています。

 

「真竜」に関する魔法・罠カードの概要

▼「真竜」魔法・罠カード

イラスト カード名・効果
魔法カード
《真竜の目覚め》
通常魔法
フィールドに「竜魔王」モンスターとPモンスター以外の「竜剣士」モンスターが存在する場合に発動でき、フィールドのカードをすべてデッキバウンスし、「竜剣士」モンスターまたは「竜魔王」モンスターをリクルートできる効果を持つ。
《真竜の継承》
永続魔法
このターン墓地へ送られた「真竜」カードの種類×1枚ドローする効果と、自分メインフェイズに「真竜」モンスターをアドバンス召喚する効果、墓地へ送られた場合にフィールドの魔法・罠カードを破壊する効果を持つ。
《真竜の使徒》
永続魔法
墓地の「真竜」カードを3枚デッキに戻し1枚ドローする効果と、自分メインフェイズに「真竜」モンスターをアドバンス召喚する効果、墓地へ送られた場合にフィールドの魔法・罠カードを破壊する効果を持つ。
罠カード
《真竜皇の復活》
永続罠
「真竜」モンスターを蘇生する効果と、相手ターンのメインフェイズに「真竜」モンスターをアドバンス召喚する効果、魔法・罠ゾーンから墓地へ送られた場合にフィールドのモンスターを破壊する効果を持つ。
※「真竜」モンスターを蘇生する効果発動後、自分はターン終了時までモンスターを特殊召喚できなくなる。
《真竜の黙示録》
永続罠
「真竜」カードを破壊し相手フィールドのすべてのモンスターの攻撃力・守備力を半分にする効果と、相手ターンのメインフェイズに「真竜」モンスターをアドバンス召喚する効果、魔法・罠ゾーンから墓地へ送られた場合にフィールドのモンスターを破壊する効果を持つ。

▼「真竜」に関する効果を持つ魔法・罠カード

イラスト カード名・効果
魔法カード
《ドラゴニックD》
フィールド魔法
フィールドの「真竜」モンスターの攻撃力・守備力が300アップする効果と、アドバンス召喚した「真竜」モンスターはそれぞれ1ターンに1度戦闘破壊されない効果、自分の手札・フィールドのカードを破壊し「真竜」カードをサーチする効果を持つ。

 

「真竜」魔法・罠カード

《真竜の目覚め》

通常魔法
①:「竜魔王」モンスター及びPモンスター以外の「竜剣士」モンスターがフィールドに存在する場合に発動できる。
お互いのフィールドのカードを全て持ち主のデッキに戻す。
その後、デッキから「竜剣士」モンスターまたは「竜魔王」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚できる。

フィールドに「竜魔王」モンスターとPモンスター以外の「竜剣士」モンスターが存在する場合に発動でき、フィールドのカードをすべてデッキバウンスし、「竜剣士」モンスターまたは「竜魔王」モンスターをリクルートできる効果を持っています。

 

発動するには「竜剣士」「竜魔王」モンスターが必要なため、《真竜剣士マスターP》と同じく該当するモンスターのいない【真竜】に採用されることはほとんどありません。

リクルートできるモンスターの中では「真竜」にも属する《真竜剣士マスターP》が強力で、このカードと併せて【竜剣士】に採用されることが多いです。

 

 

《真竜の継承》

永続魔法
「真竜の継承」の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。
このターンにフィールドから墓地へ送られた「真竜」カードの種類(モンスター・魔法・罠)の数だけ、自分はデッキからドローする。
②:自分メインフェイズに発動できる。
「真竜」モンスター1体を表側表示でアドバンス召喚する。
③:このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

このターン墓地へ送られた「真竜」カードの種類×1枚ドローする効果と、自分メインフェイズに「真竜」モンスターをアドバンス召喚する効果、墓地へ送られた場合にフィールドの魔法・罠カードを破壊する効果を持っています。

 

「真竜」カードの種類×1枚ドローする①の効果は、「真竜」モンスターのアドバンス召喚や「真竜皇(凰)」モンスターの自身を特殊召喚する効果によるディスアドバンテージを回復することができます。

アドバンス召喚軸の【真竜】では、「真竜」永続魔法・永続罠カードをリリースしてアドバンス召喚し、「真竜」永続魔法・永続罠カードの墓地へ送られた場合の効果により、魔法・罠カードまたはモンスターを破壊し、①の効果でドローすることでアドバンテージを得ることができます。

 

「真竜」モンスターをアドバンス召喚する②の効果は、召喚権を使わず「真竜」モンスターを召喚できるため、アドバンス召喚軸の【真竜】では、特殊召喚を行わず1ターンに複数体展開する手段として重宝します。

また上級「真竜」モンスターなどは、アドバンス召喚する場合にモンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる効果外テキストを持っているため、モンスターを用意しなくても②の効果を発動しこのカードをリリースすることですぐにアドバンス召喚できますね。

 

墓地で送られた場合にフィールドの魔法・罠カードを破壊する③の効果は、上級「真竜」モンスターをアドバンス召喚する際のリリースや相手によって破壊された場合のディスアドバンテージを補うことができます。

 

《真竜凰の使徒》

永続魔法
「真竜凰の使徒」の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の墓地の「真竜」カード3枚を対象として発動できる。
そのカードをデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。
②:自分メインフェイズに発動できる。
「真竜」モンスター1体を表側表示でアドバンス召喚する。
③:このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

墓地の「真竜」カードを3枚デッキに戻し1枚ドローする効果と、自分メインフェイズに「真竜」モンスターをアドバンス召喚する効果、墓地へ送られた場合にフィールドの魔法・罠カードを破壊する効果を持っています。

 

墓地の「真竜」カードを3枚デッキに戻し1枚ドローする①の効果は、墓地へ送られた「真竜」カードの再利用に使うことができます。

サーチ手段が多い【真竜】はデッキに戻したカードを再び手札に加えるのも容易にですね。

 

《真竜の継承》と同じく、「真竜」モンスターをアドバンス召喚する②の効果はアドバンス召喚軸の【真竜】では展開を補助し、墓地で送られた場合にフィールドの魔法・罠カードを破壊する③の効果は、様々なディスアドバンテージを補うことができます。

詳しくは「《真竜の継承》の項」を参照してください。

 

《真竜皇の復活》

永続罠
「真竜皇の復活」の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、①②の効果は同一チェーン上では発動できない。
①:自分の墓地の「真竜」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
②:相手メインフェイズに発動できる。
「真竜」モンスター1体を表側表示でアドバンス召喚する。
③:このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。

「真竜」モンスターを蘇生する効果と、相手メインフェイズに「真竜」モンスターをアドバンス召喚する効果、魔法・罠ゾーンから墓地へ送られた場合にフィールドのモンスターを破壊する効果を持っています。

「真竜」モンスターを蘇生する①の効果は、発動後ターン終了時まで特殊召喚ができなくなりますが、発動タイミングを調整することでカバーでき、このカードを維持することができれば自分・相手ターンをあわせて継続的にアドバンテージを得ることができます。

 

相手メインフェイズに「真竜」モンスターをアドバンス召喚する②の効果は、モンスターやこのカード及び永続魔法・永続罠カードを除去しようとする効果に対してサクリファイス・エスケープとして利用することができます。

墓地へ送られた場合にフィールドのモンスターを破壊する③の効果により、上級「真竜」モンスターをアドバンス召喚する際のリリースや相手によって破壊された場合のディスアドバンテージを補うことができます。

 

②③の効果を組み合わせることで、相手メインフェイズ限定でフリーチェーンのモンスター除去手段としても利用できますね。

墓地で送られた場合にフィールドの魔法・罠カードを破壊する効果を持つ「真竜」永続魔法カードが存在する場合、上記と同じように②の効果を組み合わせることで、相手メインフェイズ限定でフリーチェーンの魔法・罠カードの除去手段としても利用できます。

 

《真竜の黙示録》

永続罠
「真竜の黙示録」の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、①②の効果は同一チェーン上では発動できない。
①:このカード以外の自分フィールドの「真竜」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、相手フィールドの全ての表側表示モンスターの攻撃力・守備力を半分にする。
②:相手メインフェイズに発動できる。
「真竜」モンスター1体を表側表示でアドバンス召喚する。
③:このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。

「真竜」カードを破壊し相手フィールドのすべてのモンスターの攻撃力・守備力を半分にする効果と、相手メインフェイズに「真竜」モンスターをアドバンス召喚する効果、魔法・罠ゾーンから墓地へ送られた場合にフィールドのモンスターを破壊する効果を持っています。

相手フィールドのすべてのモンスターの攻撃力・守備力を半分にする①の効果は、「真竜」カードを破壊する必要がありますが、対象を取らず相手モンスターすべてに及ぶ効果であるため、モンスターが戦闘破壊されにくくなります。

上級「真竜」モンスターとは相性が良く、上級「真竜」モンスターを維持しやすくなることで、「真竜」カードをサーチ(または発動)する効果によるアドバンテージを継続的に得やすくなります。

 

 

《真竜皇の復活》と同じく、相手メインフェイズに「真竜」モンスターをアドバンス召喚する②の効果はサクリファイス・エスケープなどにも利用することができ、墓地で送られた場合にフィールドのモンスターを破壊する③の効果は、様々なディスアドバンテージを補うことができます。

詳しくは「《真竜皇の復活》の項」を参照してください。

 

「真竜」に関する効果を持つ魔法・罠カード

《ドラゴニックD》

フィールド魔法
①:フィールドの「真竜」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。
②:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アドバンス召喚した「真竜」モンスターはそれぞれ1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。
③:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
このカード以外の自分の手札・フィールドのカード1枚を選んで破壊し、デッキから「真竜」カード1枚を手札に加える。

フィールドの「真竜」モンスターの攻撃力・守備力が300アップする効果と、アドバンス召喚した「真竜」モンスターはそれぞれ1ターンに1度戦闘破壊されない効果、自分の手札・フィールドのカードを破壊し「真竜」カードをサーチする効果を持っています。

「真竜」モンスターの攻撃力・守備力が300アップする①の効果により、僅かですが「真竜」モンスターの攻撃力・守備力をアップさせることができます。

アドバンス召喚した「真竜」モンスターがそれぞれ1ターンに1度戦闘破壊されなくなる②の効果は《真竜剣皇マスターP》や上級「真竜」モンスターなど、維持することでアドバンテージを継続的に得る効果を持つモンスターを維持しやすくなりますね。

 

「真竜」カードをサーチする③の効果は、「真竜」モンスターと「真竜」永続魔法・永続罠カードを手札に引き込みたいアドバンス召喚軸の【真竜】、「真竜」モンスターを複数引き込みたい「真竜皇(凰)」モンスター軸の【真竜】どちらにも重宝する効果で、デッキの安定性を高めてくれます。

手札・フィールドのカードを破壊する必要がありますが、「真竜皇(凰)」モンスターや「真竜」永続魔法・永続罠カードを破壊することでディスアドバンテージを抑えることができます。

 

自分の手札・フィールドのカードを能動的に破壊することができ、破壊や墓地へ送られることで効果を発動するモンスターとは相性がいいですね。

 

現在のリミットレギュレーションでは禁止カードに指定されていますが【真竜】ではキーカードであり、アドバンス召喚軸の【真竜】、「真竜皇(凰)」モンスター軸の【真竜】ともに多く採用されていました。

 

まとめ:維持することで継続的にアドバンテージを稼ぐことのできる魔法・罠カード

《真竜の目覚め》以外の「真竜」魔法・罠カードと《ドラゴニックD》は維持することで、継続的にアドバンテージを稼ぐことのできる強力な効果を持っています。

どれも【真竜】では欠かせないカードですね。

 

《真竜の黙示録》にはわたしもよくお世話になってるわ

おしまい。

あわせて読みたいおすすめ記事!

【真竜】カード考察『モンスター』:容易にアドバンテージを得ることのできる効果が強力な「真竜」モンスターを考察!

今回は第9期より登場し、イラスト内で様々なテーマと戦争を繰り広げている「真竜」モンスターを考察します。 【真竜】デッキの構築を考えている方、採用するカードに悩んでいる方は是非参考にしてみてください。 ...

続きを見る

-カード考察, 遊戯王
-

Copyright© ハーピィ・クィーンの遊戯王ブログ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.