【不知火ヴァンパイア】デッキレシピと解説:相手を吸収し凶暴になる《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》が強力!

前回のデッキレシピの寄稿に続き、今回はデッキレシピを提供していただくことになりました。

今回紹介するのは《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》をメインに構築した【不知火ヴァンパイア】デッキです。

コンセプトは「ムキムキヴァンパイアちゃんで攻撃したい!」

相手モンスターを吸収し大幅に攻撃力が上昇した《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》での攻撃を決めることができればかなり気持ちよさそうですね。

 

デッキレシピ

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モンスター(21枚 / 10種)

ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア × 2
ヴァンパイア・ソーサラー × 3
不知火の隠者 × 3
不知火の宮司 × 1
妖刀-不知火 × 2
牛頭鬼 × 3
馬頭鬼 × 3
ゴブリンゾンビ × 1
ユニゾンビ × 2
怒炎壊獣ドゴラン × 1

魔法・罠(19枚 / 13種)

生者の書-禁断の呪術- × 3
死者蘇生 × 1
おろかな埋葬 × 1
テラ・フォーミング × 1
ハーピィの羽根帚 × 1
異次元からの埋葬 × 2
ツインツイスター × 1
アンデットワールド × 2
ヴァンパイア帝国 × 1

不知火流 燕の太刀 × 2
強制脱出装置 × 1
デモンズ・チェーン × 2
リビングデッドの呼び声 × 1

エクストラ(15枚 / 12種)

クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン × 2
PSYフレームロード・Ω × 1
戦神-不知火 × 1
刀神-不知火 × 3
スターダスト・チャージ・ウォリアー × 1
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング × 1
No.39 希望皇ホープ × 1
No.101 S・H・Ark Knight × 1
鎖龍蛇-スカルデット × 1
ヴァレルロード・ドラゴン × 1
セキュリティ・ドラゴン × 1
アンダークロックテイカー × 1

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基本的な動き・戦術

このデッキは《おろかな埋葬》などの豊富な墓地肥やしカードにより多くのモンスターをデッキから直接墓地へ送ることができます。

そして《妖刀-不知火》の効果によるSモンスターの特殊召喚や《死者蘇生》などの蘇生カードにより、墓地からモンスターを展開しビートダウンを行うデッキです。

墓地から何度も蘇るアンデット族らしい特徴を持ったデッキですね。

 

このデッキの強み

ポイント①:《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》の採用

《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》
効果モンスター
【星7/闇属性/アンデット族/攻2000/守2000】
①このカードが召喚に成功した時、
または自分フィールドに「ヴァンパイア」モンスターが召喚された時に、このカードより攻撃力が高い相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。
②このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。
③このカードの効果で装備カードを装備したこのカードが墓地へ送られた場合に発動する。
このカードを墓地から特殊召喚する。

 

《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》は①の効果によりモンスターの除去しつつ、②の効果により自身の攻撃力を強化することができます。

対象モンスターの攻撃力が変化していなければ4000以上もの攻撃力を得ることができますね。

 

相手に依存してしまいますが、このカードは《ヴァンパイア・ソーサラー》の効果でサーチでき、サーチ後は《ヴァンパイア・ソーサラー》のリリース軽減効果を使うことでリリースなしで召喚することができます。

これにより最上級モンスターという重さと、①の効果の召喚成功時という少し扱いづらい発動条件も難なくクリアすることができます。

 

《怒炎壊獣ドゴラン》が採用されているためリリースにより除去しつつ、このカードの効果で《怒炎壊獣ドゴラン》を装備することができれば攻撃力を5000まで上昇させることができ強力です。

 

ポイント②:豊富に採用された墓地効果を持つカード

《妖刀-不知火》《馬頭鬼》など墓地で効果を発動できるカードが多く採用されています。

前述した《おろかな埋葬》《牛頭鬼》などの墓地肥やしカードが多く採用されていることから、容易に墓地効果を利用することができますね。

自身の除外をコストに発動する効果を持つモンスターが多く採用されていますが、《異次元からの埋葬》などの除外されたカードを墓地に戻すことができるカードも採用されているため、その効果を何度も使い回すことができます。

 

ポイント③:蘇り続けるモンスターたち

《死者蘇生》《生者の書-禁断の呪術-》などの蘇生カードが多く採用されているため、何度も墓地のモンスターを蘇生させることができます。

大量に蘇生しS召喚やL召喚に繋げたり、《ゴブリンゾンビ》の墓地に送られた時の効果を何度も使う動きは強力ですね。

 

ポイント④:《アンデットワールド》などのメタ性能を持つカードの採用

《アンデットワールド》によりフィールド・墓地のモンスターをアンデット族に変更することで、種族に依存したカードに対してのメタになり、アンデット族以外のアドバンス召喚を封じる効果からアドバンス召喚を軸とするデッキへのメタにもなります。

《生者の書-禁断の呪術-》はモンスターを蘇生しつつ相手の墓地のモンスターを除外できるため、墓地効果を持つモンスターを効果発動前に除去したり、墓地からの再利用を妨害することができますね。

 

ポイント⑤:《不知火流 燕の太刀》の採用

《不知火流 燕の太刀》
通常罠
「不知火流 燕の太刀」は1ターンに1枚しか発動できない。
①自分フィールドのアンデット族モンスター1体をリリースし、
フィールドのカード2枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
その後、デッキから「不知火」モンスター1体を除外する。

 

「不知火」モンスターが採用されていることから、このデッキでは《不知火流 燕の太刀》を難なく採用することができます。

破壊するカードの種類を選ばない点で汎用性が高く、《不知火の宮司》を除外し破壊する対象を増やしたり《不知火の隠者》を除外し除外された「不知火」モンスターを帰還させたりとアドバンテージを得やすいカードですね。

 

このデッキの弱点

弱点①:《王家の眠る谷-ネクロバレー》などの墓地に対するメタカード

《王家の眠る谷-ネクロバレー》《マクロコスモス》など墓地に対するメタカードを発動されると何もできなくなってしまいます。

特に《王家の眠る谷-ネクロバレー》の場合は、このデッキの性質上ほとんどのカードが腐ってしまいますね。

 

弱点②:《王宮の鉄壁》などの除外に対するメタカード

このデッキに採用されているほとんどのカードが除外を必要とする効果を持ちます。

そのため《王宮の鉄壁》《カオスハンター》を使われると、墓地に対するメタカードを発動された時と同様にほとんどのカードが腐ってしまいます。

このデッキでの対処方法は限られているので注意が必要ですね。

 

まとめ:強さと楽しさを両立したアンデッド族らしいデッキ

相手モンスターを吸収して自身を強化する《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》にメタカードである《アンデットワールド》《怒炎壊獣ドゴラン》の採用など、強さと楽しさを両立したようなデッキですね。

アンデッド族デッキの構築を考えている方は是非参考にしてみてください。

 

このデッキレシピを提供してくれた人

メカレオンさん

Twitter:@ygotcg_mekareo

【提供者さんからの一言コメント】

ヴァンプオブヴァンパイアと宝玉獣を愛する初心者デュエリスト

 

《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》は見た目も効果もヴァンパイアらしくて素敵ですね!
ぼくの血は吸わないでほしいにゃ

 

おしまい。

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