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【デッキ破壊ウイルス】カード考察:ウイルスカードに対応する使いやすいコストを考察!

投稿日:2018年3月18日 更新日:

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今回は原作・アニメでも海馬が使用し遊戯を苦しめた「デッキ破壊ウイルス」カード(ウイルスカード)のコストとして使用するのに便利なカードを考察します!

「デッキ破壊ウイルス」カードの採用を検討している方は是非参考にしてみてください。

 

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「デッキ破壊ウイルス」とは

「デッキ破壊ウイルス」は「遊戯王デュエルモンスターズⅡ 闇界決闘記」の付属カードとして登場したカード群で、カテゴリ化はされていませんが、類似した効果を持つ様々なカードが登場しています。

ウィルスカードとも呼ばれており、全体除去・手札破壊・デッキ破壊・ピーピングなど様々な効果をあわせ持っています。

 

「デッキ破壊ウイルス」カードはすべて通常罠であり、以下のようにカードによって破壊するカードの対象・効果範囲が異なります。

カード名 効果対象
効果範囲
《死のデッキ破壊ウイルス》 攻撃力1500以上のモンスター
手札・デッキ(相手プレイヤーの任意)・フィールド
《魔のデッキ破壊ウイルス》 攻撃力1500以下のモンスター
手札・フィールド
《闇のデッキ破壊ウイルス》 魔法・罠カード(任意で選択)
手札・フィールド
《影のデッキ破壊ウイルス》 守備力1500以下のモンスター
手札・フィールド
《悪のデッキ破壊ウイルス》 モンスター
手札・デッキ

 

そして以下のように闇属性モンスターのステータスを参照しコストとするという共通点もありますね。

カード名 コスト
《死のデッキ破壊ウイルス》 闇属性・攻撃力1000以下
《魔のデッキ破壊ウイルス》 闇属性・攻撃力2000以上
《闇のデッキ破壊ウイルス》 闇属性・攻撃力2500以上
《影のデッキ破壊ウイルス》 闇属性・守備力2000以上
《悪のデッキ破壊ウイルス》 闇属性・攻撃力3000以下(攻撃力2000以上で追加効果)

 

「デッキ破壊ウイルス」カードのコストに便利なモンスターの概要

▼「デッキ破壊ウイルス」カードのコストに便利なモンスター

イラスト カード名・ステータス・効果
《悪魔嬢リリス》
【星3/闇属性/悪魔族/攻2000/守 0】
召喚したこのカードの攻撃力は1000になり、自分フィールドの闇属性モンスターをリリースすることで、デッキから選んだ通常罠カード3枚の内1枚をランダムでサーチすることができる。
《疫病狼》
【星3/闇属性/アンデット族/攻1000/守1000】
1ターンに1度、元々の攻撃力を倍にすることができ、この効果を発動したターンのエンドフェイズに自身を破壊する効果を持っている。
《魅幽鳥》
【星4/闇属性/鳥獣族/攻1300/守1500】
メインモンスターゾーンの位置により、以下の様々な効果が追加される。
左端:攻撃力・守備力が1000アップ。
右端:1度のバトルフェイズに2回までモンスターに攻撃できるようになる。
中央:相手の効果の対象にならず、相手の効果で破壊されなくなる。
それ以外:このカードと同じ縦列のモンスターの効果を発動を妨害する。
《可変機獣 ガンナードラゴン》
【星7/闇属性/機械族/攻2800/守2000】
元々の攻撃力・守備力を半分にすることで妥協召喚することができる。
《G・コザッキー》
【星4/闇属性/悪魔族/攻2500/守2400】
フィールドに《コザッキー》が存在していなければ破壊され、破壊された時、その時のコントローラーに元々の攻撃力分のダメージを与える。
《簡易融合》
通常魔法
1000LPをコストに、レベル5以下の融合モンスターを融合召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する効果を持っている。
(EXデッキに採用するモンスターで「デッキ破壊ウイルス」カードのコストに対応できる。)
《捕食植物サンデウ・キンジー》&《捕食植物キメラフレシア》
【星2/闇属性/植物族/攻 600/守 200】
闇属性の融合モンスターカードによって決められた、フィールドのこのカードを含む融合素材モンスターを自分の手札・フィールド及び相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスターの中から選んで墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
(自身の効果により《捕食植物キメラフレシア》を融合召喚することで「デッキ破壊ウイルス」カードのコストの対応範囲を拡大することができる。)
攻撃力2500以上・守備力2000以上
フィールドに特殊召喚しやすいモンスターが多く、様々な出来に無理なく採用できるカードが多い。
(《ブラック・マジシャン》や《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》など)

▼「デッキ破壊ウイルス」のコストに便利なモンスターの対応表

「デッキ破壊ウイルス」カードのコストに便利なモンスター

《悪魔嬢リリス》

効果モンスター
【星3/闇属性/悪魔族/攻2000/守 0】
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:召喚したこのカードの元々の攻撃力は1000になる。
②:自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。
デッキから通常罠カード3枚を相手に見せ、相手はその中からランダムに1枚選ぶ。
そのカード1枚を自分フィールドにセットし、残りのカードはデッキに戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。

召喚したこのカードの攻撃力は1000になり、自分フィールドの闇属性モンスターをリリースすることで、デッキから選んだ通常罠カード3枚の内1枚をランダムでサーチする効果を持っています。

対応する「デッキ破壊ウイルス」カード
《死のデッキ破壊ウイルス》
《魔のデッキ破壊ウイルス》
《悪のデッキ破壊ウイルス》(追加効果含む)

《死のデッキ破壊ウイルス》のコストとして使用する場合は通常召喚し、《魔のデッキ破壊ウイルス》と追加効果込みの《悪のデッキ破壊ウイルス》のコストとして使用する場合は、特殊召喚・セットすることで対応することができます。

 

闇属性モンスターをリリースし、デッキから選んだ通常罠カード3枚の内1枚をランダムにサーチする②の効果は同名カード3枚を選ぶことで好きなカードをサーチすることができます。

この効果により通常罠カードである「デッキ破壊ウイルス」カードをサーチすることもできますね。

 

《疫病狼》

効果モンスター
【星3/闇属性/アンデット族/攻1000/守1000】
①:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで元々の攻撃力の倍になる。
②:このカードの①の効果を発動した場合、エンドフェイズに発動する。
このカードを破壊する。

1ターンに1度、元々の攻撃力を倍にすることができ、この効果を発動したターンのエンドフェイズに自身を破壊する効果を持っています。

対応する「デッキ破壊ウイルス」カード
《死のデッキ破壊ウイルス》
《魔のデッキ破壊ウイルス》
《悪のデッキ破壊ウイルス》(追加効果含む)

《死のデッキ破壊ウイルス》のコストとして使用する場合は通常召喚し、《魔のデッキ破壊ウイルス》と追加効果込みの《悪のデッキ破壊ウイルス》のコストとして使用する場合は、効果を発動することで対応することができます。

 

同じ「デッキ破壊ウイルス」カードに対応する《悪魔嬢リリス》のようにサーチ効果は持っていませんが、アンデット族であるため悪魔族である《悪魔嬢リリス》よりも墓地へ送る手段が豊富で、蘇生する手段も豊富ですね。

 

《魅幽鳥》

効果モンスター
【星4/闇属性/鳥獣族/攻1300/守1500】
①:このカードがメインモンスターゾーンに存在する限り、その位置によって以下の効果を得る。
●左端:このカードの攻撃力・守備力は1000アップする。
●右端:このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。
●中央:このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
●それ以外:このカードと同じ縦列のモンスターは効果を発動できない。

メインモンスターゾーンの位置により、以下の様々な効果が追加されるモンスターです。

左端の場合、攻撃力・守備力が1000アップします。

右端の場合、1度のバトルフェイズに2回までモンスターに攻撃できるようになります。

中央の場合、相手の効果の対象にならず、相手の効果で破壊されなくなります。

上記以外の場合、このカードと同じ縦列のモンスターの効果を発動を妨害します。

対応する「デッキ破壊ウイルス」カード
《魔のデッキ破壊ウイルス》
《影のデッキ破壊ウイルス》
《悪のデッキ破壊ウイルス》(追加効果含む)

ステータスの関係上《悪のデッキ破壊ウイルス》以外の「デッキ破壊ウイルス」カードのコストとして使用する場合は、左端に召喚しなくていけません。

※左端に召喚していない場合、《悪のデッキ破壊ウイルス》の追加効果は適用されません。

 

左端に召喚しなくてはいけませんがレベル・属性・攻撃力共に恵まれておりフィールドに特殊召喚する手段が豊富ですね。

状況に合わせて様々な効果を適用できるため、「デッキ破壊ウイルス」カードのコストとして使用しない場合でも、様々な用途で活用することができますね。

 

《可変機獣 ガンナードラゴン》

効果モンスター
【星7/闇属性/機械族/攻2800/守2000】
①:このカードはリリースなしで通常召喚できる。
②:このカードの①の方法で通常召喚した
このカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。

元々の攻撃力・守備力を半分にすることで妥協召喚することができる効果を持っています。

対応する「デッキ破壊ウイルス」カード
《魔のデッキ破壊ウイルス》
《闇のデッキ破壊ウイルス》
《影のデッキ破壊ウイルス》
《悪のデッキ破壊ウイルス》(追加効果含む)

元々の攻撃力・守備力の半分の数値では、《悪のデッキ破壊ウイルス》のコストにしか使用できません。

そのためセット状態で妥協召喚することで、その他の「デッキ破壊ウイルス」カードのコストとして使用することができるようになります。

※セット状態で妥協召喚された場合、表側表示になるまで攻撃力・守備力は半分になりません。

 

リリースなしで通常召喚できるモンスターの中で《闇のデッキ破壊ウイルス》に対応できるモンスターが少ない点が利点ですね。

墓地を経由してなど、擬似的なサーチ手段しか存在しないため少し扱いにくく、実質効果を持たないモンスターであるためコストとして使用しない場合の汎用的な活用法があまりありません。

 

《G・コザッキー》

効果モンスター
【星4/闇属性/悪魔族/攻2500/守2400】
フィールド上に「コザッキー」が表側表示で存在していない場合、このカードを破壊する。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊された場合、その時のコントローラーにこのカードの元々の攻撃力分のダメージを与える。

フィールドに《コザッキー》が存在していなければ破壊され、破壊された時、その時のコントローラーに元々の攻撃力分のダメージを与える効果を持っています。

対応する「デッキ破壊ウイルス」カード
《魔のデッキ破壊ウイルス》
《闇のデッキ破壊ウイルス》
《影のデッキ破壊ウイルス》
《悪のデッキ破壊ウイルス》(追加効果含む)

《コザッキー》が存在しない場合、破壊されてしまうため、《コザッキー》がフィールドに存在しない場合は守備表示でセットし「デッキ破壊ウイルス」カードのコストにしなくてはなりません。

 

同じ「デッキ破壊ウイルス」カードに対応している《可変機獣 ガンナードラゴン》に比べ、より汎用性のないカードですが、《サモン・ソーサレス》などにより相手フィールドに特殊召喚することができれば、2500バーンを狙うことができます。

 

《簡易融合》

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:1000LPを払って発動できる。
レベル5以下の融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズに破壊される。

1000LP(ライフポイント)をコストに、レベル5以下の融合モンスターを融合召喚扱いでEX(エクストラ)デッキから特殊召喚する効果を持っています。

対応する「デッキ破壊ウイルス」カード
《死のデッキ破壊ウイルス》
《魔のデッキ破壊ウイルス》
《影のデッキ破壊ウイルス》
《悪のデッキ破壊ウイルス》(追加効果含む)

この効果により「デッキ破壊ウイルス」カードのコストにする際、最適なモンスターを選んで特殊召喚できますね。

 

《死のデッキ破壊ウイルス》のコストとして使用する場合は《サウザンド・アイズ・サクリファイス》《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》が使いやすく、《死のデッキ破壊ウイルス》以外の上記の「デッキ破壊ウイルス」カードのコストに使用する場合は《デストーイ・チェーン・シープ》が使いやすいです。

 

《サウザンド・アイズ・サクリファイス》は相手モンスター1体を装備カードとして自身に装備できる効果を持ち、その効果により相手モンスターを1体処理することができます。

この効果により攻撃力が変動してしまいますが、闇属性・攻撃力300である《リンクリボー》(リンク)召喚することで、攻撃力の変動に左右されることなく《死のデッキ破壊ウイルス》のコストとして使用することができます。

 

《捕食植物サンデウ・キンジー》&《捕食植物キメラフレシア》

効果モンスター
【星2/闇属性/植物族/攻 600/守 200】
「捕食植物サンデウ・キンジー」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分が融合素材とする捕食カウンターが置かれたモンスターの属性は闇属性として扱う。
②:自分メインフェイズに発動できる。
闇属性の融合モンスターカードによって決められた、フィールドのこのカードを含む融合素材モンスターを自分の手札・フィールド及び相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスターの中から選んで墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。

捕食カウンターが置かれたモンスターの属性ぎ闇属性になる効果と、手札・フィールド・捕食カウンターが置かれたモンスターの中から、闇属性・融合モンスターを融合召喚する効果を持っています。

※《融合》は必要ありません。

対応する「デッキ破壊ウイルス」カード
《死のデッキ破壊ウイルス》
《魔のデッキ破壊ウイルス》
《闇のデッキ破壊ウイルス》
《影のデッキ破壊ウイルス》
《悪のデッキ破壊ウイルス》(追加効果含む)

この効果により「捕食植物」モンスターと闇属性モンスターを素材に指定する《捕食植物キメラフレシア》を融合召喚することができます。

 

《捕食植物キメラフレシア》は攻撃力2500・守備力2000のモンスターであるため、《死のデッキ破壊ウイルス》以外の「デッキ破壊ウイルス」カードのコストとして使用することができます。

《捕食植物サンデウ・キンジー》《死のデッキ破壊ウイルス》のコストとして使用できるため、2枚のカードを合わせてすべての「デッキ破壊ウイルス」カードに対応することができますね。

 

《捕食植物キメラフレシア》を使用する場合は、《捕食植物サンデウ・キンジー》以外の闇属性モンスターが必要になり消費が多くなってしまいます。

ですが《捕食植物キメラフレシア》の墓地へ送られた時の効果により、次のターンのスタンバイフェイズに「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カードをサーチすることができ、手札消費を抑えることができます。

 

「デッキ破壊ウイルス」カードのコストを用意するのに便利な《簡易融合》をサーチすることもできますね。

 

攻撃力2500以上・守備力2000以上のモンスター

対応する「デッキ破壊ウイルス」カード
《魔のデッキ破壊ウイルス》
《闇のデッキ破壊ウイルス》
《影のデッキ破壊ウイルス》
《悪のデッキ破壊ウイルス》(追加効果含む)

攻撃力2500以上・守備力2000以上の闇属性モンスターは、対応する「デッキ破壊ウイルス」カードが多く特殊召喚しやすいモンスターが多いのも特徴です。

ランク4X召喚が得意なデッキであれば《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
闇属性Pモンスターを多く採用しているデッキであれば《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》
フィールド魔法を軸にしたデッキであれば《Sin スターダスト・ドラゴン》
【ブラック・マジシャン】デッキであれば《ブラック・マジシャン》
【オッドアイズ】デッキであれば《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》など、比較的採用しやすいモンスターが多いですね

「デッキ破壊ウイルス」のコストに便利なモンスターの対応表

※攻撃力2500以上・守備力2000以上のモンスターは《可変機獣 ガンナードラゴン》と同じ「デッキ破壊ウイルス」カードに対応しています。

 

まとめ:1枚で様々な「デッキ破壊ウイルス」カードに対応できるカードが存在する

汎用性の高いものから低いものまで様々なモンスターを考察しましたが、様々な「デッキ破壊ウイルス」カードに1枚で対応できるカードが意外にも多いことがわかります。

デッキによっては「デッキ破壊ウイルス」カード1枚で数ターン何もできなくなるというデッキも存在するため、今回考察したモンスターとあわせて用途に合った「デッキ破壊ウイルス」カードを採用してみても面白かもしれませんね。

 

様々なウイルスの元になるなんて
恐ろしいカードたちだわ!

 

おしまい。

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