【フュージョン】カード考察『魔法』:「フュージョン」魔法カードを考察!

今回は第2期より登場し、毎年新規カードが登場している「フュージョン」魔法カードを考察します。

融合召喚を軸にしたデッキの構築を考えている方、採用するカードに悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

 

「フュージョン」とは

【フュージョン】は、2001年に発売されたパック「Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮-」にて登場し、「DUELIST REVOLUTION」にてカテゴリ化されたカテゴリです。

ほとんどのカードが、融合召喚または融合モンスターに関する効果を持っているのが特徴です。

 

英語名の関係上「融合」カードと共有のサポートカードが多く存在しています。

 

「フュージョン」魔法カードの概要

イラスト カード名・効果
魔法カード
《吸光融合》
通常魔法
※このカードのカード名は1ターンに1枚しか発動できない。
※このカードを発動するターン、自分は「ジェムナイト」モンスターしか特殊召喚できない。
①:「ジェムナイト」カード1枚をサーチしその後、以下の効果を適用できる効果。
●自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを除外し、「ジェムナイト」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
《古代の機械融合》
通常魔法
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「アンティーク・ギア」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※自分フィールドの《古代の機械巨人》または《古代の機械巨人-アルティメット・パウンド》を融合素材とする場合、自分のデッキのモンスターも融合素材にできる。
《簡易融合》
通常魔法
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか使用できない。
①:1000LPをコストに、レベル5以下の融合モンスター1体を融合召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する効果。
※①の効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズに破壊される。
《オーバーロード・フュージョン》
通常魔法
①:自分のフィールド・墓地から融合素材モンスターを除外し、機械族・闇属性融合モンスター1体を融合召喚する効果。
《オッドアイズ・フュージョン》
通常魔法
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、ドラゴン族融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※相手フィールドにモンスターが2体以上存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、自分のEXデッキの「オッドアイズ」モンスターも(2体まで)融合素材にできる。
《サイバネット・フュージョン》
通常魔法
①:自分の手札・フィールドから融合素材モンスターを墓地へ送り、サイバース族融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、自分の墓地のサイバース族Lモンスターも(1体まで)除外して融合素材にできる。
《雷龍融合》
通常魔法
※このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分のフィールド・墓地及び除外されている自分の融合素材モンスターをデッキに戻し、融合モンスター1体を融合召喚する効果。
②:墓地のこのカードを除外コストに、雷族モンスター1体をサーチする効果。
※②の効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
《ジェムナイト・フュージョン》
通常魔法
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「ジェムナイト」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
②:自分の墓地の「ジェムナイト」モンスター1体を除外コストに、このカードをサルベージする効果。
 《影依融合》
通常魔法
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「シャドール」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※EXデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、自分のデッキのモンスターも融合素材にできる。
《ダーク・フュージョン》
通常魔法
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、悪魔族融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※①の効果で特殊召喚したモンスターは、ターン終了時まで相手の効果に対する対象耐性が付与される。
《魔玩具融合》
通常魔法
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分のフィールド・墓地から融合素材モンスターを除外し、「デストーイ」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
《パーティカル・フュージョン》
通常魔法
①:自分フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「ジェムナイト」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
②:①の効果による融合召喚成功時に、墓地のこのカードを除外コストに、融合素材となった「ジェムナイト」モンスター1体の攻撃力分、融合召喚したモンスターの攻撃力をターン終了時までアップさせる効果(強制効果)。
《平行世界融合》
通常魔法
※このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを特殊召喚できない。
①:除外されてる自分の融合素材モンスターをデッキに戻し、「E・HERO」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
《融合識別》
通常魔法
①:EXデッキのモンスターを相手に見せ、このターン、自分フィールドのモンスター1体を融合素材とする場合、見せたモンスターと同名カードとして扱うことができる効果。
《融合回収》
通常魔法
①:自分の墓地の《融合》1枚と、融合素材となったモンスター1体をサルベージする効果。
《ペンデュラム・フュージョン》
通常魔法
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※自分のPゾーンにカードが2枚存在する場合、自分のPゾーンに存在する融合素材モンスターも融合素材に使用できる。
《円融魔術》
通常魔法
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分のフィールド・墓地から融合素材モンスターを除外し、魔法使い族融合モンスター1体を融合召喚する効果。
《ミラクルシンクロフュージョン》
通常魔法
①:自分のフィールド・墓地から融合素材モンスターを除外し、Sモンスターを融合素材とする融合モンスター1体を融合召喚する効果。
②:セットされたこのカードが相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に1枚ドローする効果(強制効果)。
《ミラクル・フュージョン》
通常魔法
①:自分のフィールド・墓地から融合素材モンスターを除外し、「E・HERO」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
《錬装融合》
通常魔法
※このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「メタルフォーゼ」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
②:墓地に存在するこのカードをデッキに戻して1枚ドローする効果。
《真紅眼融合》
通常魔法
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
※このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・特殊召喚できない。
①:自分の手札・デッキ・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「レッドアイズ」モンスターを融合素材とする融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※①の効果で特殊召喚したモンスターのカード名は「真紅眼の黒竜」として扱う。
《神の写し身との接触》
速攻魔法
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「シャドール」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
《決闘融合-バトル・フュージョン》
速攻魔法
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの融合モンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に、
戦闘を行う自分のモンスターの攻撃力を、ダメージステップ終了時まで、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分アップさせる効果。
《サイバネティック・フュージョン・サポート》
速攻魔法
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:LP半分をコストに、このターン、自分が機械族モンスターを融合召喚する場合に1度だけ、手札・フィールド・墓地のモンスターも除外して融合素材にできる効果。
《サイバーロード・フュージョン》
速攻魔法
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールド及び除外されている自分の融合素材モンスターをデッキに戻し、「サイバー・ドラゴン」モンスターを融合素材とする融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※このターン、①の効果で特殊召喚したモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。
《サクリファイス・フュージョン》
速攻魔法
※このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の手札・フィールド・墓地の融合素材モンスターを除外し、「アイズ・サクリファイス」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
②:自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外コストに、相手フィールドの効果モンスター1体を自分フィールドの「アイズ・サクリファイス」融合モンスターまたは「サクリファイス」1体に、自身の効果扱いで装備する効果。
《重錬装融合》
速攻魔法
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「メタルフォーゼ」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
《ブリリアント・フュージョン》
永続魔法
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカードの発動時に、自分のデッキから融合素材モンスターを墓地へ送り、「ジェムナイト」融合モンスター1体の攻撃力・守備力を0にして融合召喚する効果。
※このカードがフィールドから離れた時、①の効果で特殊召喚したモンスターは破壊される。
②:1ターンに1度、手札の魔法カード1枚をコストに、このカードの効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力を相手ターン終了時まで元々の数値分アップさせる効果。
《未来融合-フューチャー・フュージョン》
永続魔法
①:このカードの発動後1回目の自分スタンバイフェイズに、自分のEXデッキの融合モンスター1体をお互いに確認し、
そのモンスターの融合素材モンスターを自分のデッキから墓地へ送る(強制効果)。
②:このカードの発動後2回目の自分スタンバイフェイズに、このカードの①の効果で確認したモンスターと同名の融合モンスター1体を融合召喚する効果(強制効果)。
※このカードがフィールドから離れた時、②の効果で特殊召喚したモンスターは破壊される。
※②の効果で特殊召喚したモンスターが破壊された時このカードは破壊される。
《魂写しの同化》
装備魔法
※「シャドール」モンスターにのみ装備可能。
※このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:装備モンスターの属性を宣言した属性に変更する効果。
②:自分メインフェイズに装備モンスターを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、「シャドール」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
《フュージョン・ウェポン》
装備魔法
※レベル6以下の融合モンスターにのみ装備可能。
①:装備モンスターの攻撃力・守備力を1500アップさせる効果。
《フュージョン・ゲート》
フィールド魔法
①:このカードがフィールドに存在する限り、ターンプレイヤーは自分の手札・フィールドから融合素材モンスターを除外し、融合モンスター1体を融合召喚できる効果。

 

「フュージョン」魔法カード

《吸光融合》

効果概要
通常魔法
「吸光融合」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は「ジェムナイト」モンスターしか特殊召喚できない。
①:デッキから「ジェムナイト」カード1枚を手札に加える。
その後、以下の効果を適用できる。
●自分の手札・フィールドから、「ジェムナイト」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
効果概要
※このカードのカード名は1ターンに1枚しか発動できない。
※このカードを発動するターン、自分は「ジェムナイト」モンスターしか特殊召喚できない。
①:「ジェムナイト」カード1枚をサーチしその後、以下の効果を適用できる効果。
●自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを除外し、「ジェムナイト」融合モンスター1体を融合召喚する効果。

①の効果により「ジェムナイト」カードをサーチすることができます。

類似効果を持つ《ジェムレシス》と比較し、召喚権を使わない点や、魔法・罠カードもサーチできる点で優れていますね。

また追加効果により融合召喚も行うことができます。

《ジェムレシス》には、発動ターン「ジェムナイト」モンスターしか特殊召喚できなくなってしまう点で劣っています。

 

追加効果は《融合》と範囲が同じであるにも関わらず、融合素材モンスターが除外されてしまいます。

この点は除外されているモンスターも融合素材に融合召喚する効果を待つする《ジェムナイト・ファントムルーツ》が存在するため、気になりにくいですね。

 

【ジェムナイト】ではキーカードであり、ほぼすべてのデッキに採用されていますね。

 

《古代の機械融合》

効果概要
通常魔法
①:自分の手札・フィールドから、「アンティーク・ギア」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
自分フィールドの、「古代の機械巨人」または「古代の機械巨人-アルティメット・パウンド」を融合素材とする場合、自分のデッキのモンスターも融合素材とする事ができる。
効果概要
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「アンティーク・ギア」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※自分フィールドの《古代の機械巨人》または《古代の機械巨人-アルティメット・パウンド》を融合素材とする場合、自分のデッキのモンスターも融合素材にできる。

基本的な融合範囲は《融合》と同じですが、《古代の機械巨人》または《古代の機械巨人-アルティメット・パウンド》がフィールドに存在していれば、デッキのモンスターも融合素材にすることができます。

 

デッキのモンスターを融合素材にするために必要なモンスターは特殊召喚することができません。

しかし【アンティーク・ギア】には《古代の機械射出機》などの、召喚条件を無視して「アンティーク・ギア」モンスターを特殊召喚できるカードも多いため、発動条件を満たすのは比較的容易ですね。

 

《融合》と同じように使う場合でも、「アンティーク・ギア」である点で、サーチ手段が多く使いやすいですね。

 

《簡易融合》

効果概要
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:1000LPを払って発動できる。
レベル5以下の融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズに破壊される。
効果概要
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか使用できない。
①:1000LPをコストに、レベル5以下の融合モンスター1体を融合召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する効果。
※①の効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズに破壊される。

レベル5以下であれば、ほとんどの融合モンスターを融合素材モンスターを使うことなく融合召喚することができます。

しかし特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズに破壊されてしまいます。

 

それでも融合召喚扱いで特殊召喚することができ、効果も無効化されない点は強力です。

EX(エクストラ)デッキは圧迫してしまいますが、どんなデッキにも採用することができる汎用性の高いカードですね。

 

《オーバーロード・フュージョン》

効果概要
通常魔法
①:自分のフィールド・墓地から、機械族・闇属性の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
効果概要
①:自分のフィールド・墓地から融合素材モンスターを除外し、機械族・闇属性融合モンスター1体を融合召喚する効果。

融合召喚できるモンスターは機械族・闇属性モンスターに絞られてしまいますが、墓地のモンスターも融合素材にすることができます。

これにより融合召喚に融合素材モンスターが3体以上必要な《古代の機械混沌巨人》などを融合召喚しやすくなりますね。

 

また融合素材に使用したモンスターの数により、ステータスや効果が強化される《キメラテック・オーバー・ドラゴン》とも相性がいいですね。

 

《オッドアイズ・フュージョン》

効果概要
通常魔法
「オッドアイズ・フュージョン」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・フィールドから、ドラゴン族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
相手フィールドにモンスターが2体以上存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、自分のエクストラデッキの「オッドアイズ」モンスターも2体まで融合素材とする事ができる。
効果概要
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、ドラゴン族融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※相手フィールドにモンスターが2体以上存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、自分のEXデッキの「オッドアイズ」モンスターも(2体まで)融合素材にできる。

基本的な融合範囲は《融合》と同じですが、相手フィールドにモンスターが2体以上存在していれば、EXデッキの「オッドアイズ」モンスターも2体まで融合素材にすることができます。

ドラゴン族モンスターしか融合召喚できませんが、この効果を適用することで、融合召喚の難しいモンスターも融合召喚しやすくなります。

 

また上記の効果が適用されている状態で、融合素材モンスターを2体にすることで、手札消費1枚で融合召喚することができます。

《融合》と同じように使う場合でも、「オッドアイズ」である点で、サーチ手段が多く使いやすいですね。

 

《サイバネット・フュージョン》

効果概要
通常魔法
①:自分の手札・フィールドから、サイバース族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、自分の墓地のサイバース族リンクモンスター(1体まで)を除外して融合素材とする事もできる。
効果概要
①:自分の手札・フィールドから融合素材モンスターを墓地へ送り、サイバース族融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、自分の墓地のサイバース族Lモンスターも(1体まで)除外して融合素材にできる。

 

基本的な融合範囲は《融合》と同じですが、EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、自分の墓地のサイバース族(リンク)モンスターも1体まで融合素材にすることができます。

サイバース族モンスターしか融合召喚できませんが、この効果を適用することでディスアドバンテージを抑えることができます。

 

《融合》と同じように使う場合でも、「サイバネット」である点や、専用サポートカードの存在から使いやすいですね。

 

専用サポートカード

イラスト カード名・効果
融合モンスター
《ダイプレクサ・キマイラ》
【星5/光属性/サイバース族/攻2000/守 800】
サイバース族モンスター×2
※このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:1ターンに1度、自分フィールドのサイバース族モンスター1体をリリースコストに、このターンのバトルフェイズ中にお互いの魔法・罠カードの効果を発動封じる起動効果。
②:融合召喚した自身が墓地へ送られた場合、自身以外の自分の墓地の、サイバース族モンスター1体と《サイバネット・フュージョン》1枚をサルベージできる誘発効果。
リンクモンスター
《クロック・スパルトイ》
【リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800】
◇リンクマーカー:下/右下
サイバース族モンスター2体
※このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自身がL召喚に成功した場合に、《サイバネット・フュージョン》1枚をサーチできる誘発効果。
②:自身のリンク先にモンスターが特殊召喚された場合、自分の墓地のレベル4以下のサイバース族モンスター1体を、効果無効にして特殊召喚できる誘発効果。
※②の効果の発動後、自分はターン終了時まで融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

 

《雷龍融合》

効果概要
通常魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分のフィールド・墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、雷族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを持ち主のデッキに戻し、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから雷族モンスター1体を手札に加える。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
効果概要
※このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分のフィールド・墓地及び除外されている自分の融合素材モンスターをデッキに戻し、融合モンスター1体を融合召喚する効果。
②:墓地のこのカードを除外コストに、雷族モンスター1体をサーチする効果。
※②の効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

①の効果はフィールド・墓地・除外のモンスターをデッキに戻すことで雷族モンスターを融合召喚することができます。

墓地・除外のモンスターも融合素材にすることができるため、ディスアドバンテージを抑えることができますね。

 

融合召喚後、タイムラグはありますが、②の効果により雷族モンスターをサーチすることができます。

 

2つの効果はシナジーしており、①の効果によりデッキに戻った融合素材モンスターを、次のターン以降サーチすることができますね。

融合召喚を行わないデッキでも、雷族モンスターを採用するデッキであれば、②の効果のためだけにも採用する価値がありますね。

 

《ジェムナイト・フュージョン》

効果概要
通常魔法
①:自分の手札・フィールドから、「ジェムナイト」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
②:このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地の「ジェムナイト」モンスター1体を除外して発動できる。
墓地のこのカードを手札に加える。
効果概要
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「ジェムナイト」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
②:自分の墓地の「ジェムナイト」モンスター1体を除外コストに、このカードをサルベージする効果。

①の効果の融合範囲は《融合》と変わりませんが、②の効果により、墓地に「ジェムナイト」モンスターが存在する限り、永遠にサルベージすることができます。

これにより手札コストの確保など、さまざまな用途に使用することができます。

 

このカードを採用する場合、自然と構築も【ジェムナイト】に近づきます。

そのため《ジェムナイト・ファントムルーツ》の存在から、コストとして除外された「ジェムナイト」モンスターの再利用も容易ですね。

《D・D・R》とは相性が良く、帰還対象のモンスターと手札コストを同時に確保することができます。

 

《影依融合》

効果概要
通常魔法
「影依融合」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・フィールドから「シャドール」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、自分のデッキのモンスターも融合素材とする事ができる。
効果概要
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「シャドール」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※EXデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、自分のデッキのモンスターも融合素材にできる。

基本的な融合範囲は《融合》と同じですが、相手フィールドにモンスターが存在していれば、デッキのモンスターも融合素材にすることができます。

 

「シャドール」融合モンスターは神属性以外のすべての属性のモンスターを融合素材にすることができます。

そのため融合召喚に加え、任意のモンスターを墓地に送ることができます。

 

《融合》と同じように使う場合でも、「シャドール」であるため、サーチ・サルベージ手段も多く使いやすいですね。

 

《ダーク・フュージョン》

効果概要
通常魔法
手札・自分フィールド上から、融合モンスターカードによって決められた
融合素材モンスターを墓地へ送り、
悪魔族のその融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン相手のカードの効果の対象にならない。
効果概要
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、悪魔族融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※①の効果で特殊召喚したモンスターは、ターン終了時まで相手の効果に対する対象耐性が付与される。

融合範囲は《融合》と同じですが、融合召喚したモンスターに、ターン終了時までの間、相手の効果に対する対象耐性を付与することができます。

悪魔族しか融合召喚することができず、対象耐性も融合召喚したターンのみであるため、デッキによっては《融合》を採用した方が有効な場合もありますね。

 

このカードを使う最大の利点は、「E-HERO」モンスターを融合召喚できる点です。

また【E-HERO】であっても、他の「HERO」モンスターと同じように《X・HERO ワンダー・ドライバー》でサポートすることもできます。

 

同じく「E-HERO」モンスターを融合召喚できる《ダーク・コーリング》と比較し、サポートカードが多い点で勝っていますね。

 

《魔玩具融合》

効果概要
通常魔法
「魔玩具融合」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分のフィールド・墓地から、「デストーイ」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
効果概要
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分のフィールド・墓地から融合素材モンスターを除外し、「デストーイ」融合モンスター1体を融合召喚する効果。

《融合》と比較し、墓地のモンスターも融合素材にすることができるため、融合召喚によるディスアドバンテージを抑えることができます。

「デストーイ」モンスターしか融合召喚することができませんが、「デストーイ」であり、専用サポートも存在します。

 

《パーティカル・フュージョン》

効果概要
通常魔法
自分フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
「ジェムナイト」と名のついたその融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果で融合召喚に成功した時、墓地のこのカードをゲームから除外し、その融合召喚に使用した「ジェムナイト」と名のついた融合素材モンスター1体を選択して発動する。
その融合モンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力分アップする。
効果概要
①:自分フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「ジェムナイト」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
②:①の効果による融合召喚成功時に、墓地のこのカードを除外コストに、融合素材となった「ジェムナイト」モンスター1体の攻撃力分、融合召喚したモンスターの攻撃力をターン終了時までアップさせる効果(強制効果)。

融合範囲は、《融合》と比較しフィールドのモンスターしか融合召喚できないため、使いにくさが目立ちます。

しかし②の効果により、融合召喚したモンスターの攻撃力をアップさせることができます。

 

融合召喚できるモンスターの中では、2回攻撃のできる《ジェムナイト・パーズ》や、貫通効果を持つ《ジェムナイト・ルビーズ》と相性がいいですね。

 

【ジェムナイト】に採用する場合でも、このカードが「ジェムナイト」カードでないため、《ジェムナイト・フュージョン》などと比較し使いにくいですね。

 

《平行世界融合》

効果概要
通常魔法
このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを特殊召喚できない。
①:除外されている、「E・HERO」融合モンスターカードによって決められた自分の融合素材モンスターをデッキに戻し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
効果概要
※このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを特殊召喚できない。
①:除外されてる自分の融合素材モンスターをデッキに戻し、「E・HERO」融合モンスター1体を融合召喚する効果。

融合範囲は《融合》と比較し、除外されたモンスターしか融合素材にすることができないため、デッキの構築段階で少し工夫の必要なカードです。

《ミラクル・フュージョン》など、融合素材モンスターを除外して融合召喚するカードも存在するため、それらとあわせて採用してもいいですね。

 

しかし制約により、このカードを発動するターンはこのカード以外での特殊召喚は行えません。

そのため、《ミラクル・フュージョン》で除外した融合素材モンスターを、そのターンもう一度融合素材に使用することはできないため連続で展開することはできません。

 

《融合識別》

効果概要
通常魔法
①:自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
エクストラデッキの融合モンスター1体を相手に見せる。
このターン、対象のモンスターを融合素材とする場合、その見せたモンスターの同名カードとして融合素材にできる。
効果概要
①:EXデッキのモンスターを相手に見せ、このターン、自分フィールドのモンスター1体を融合素材とする場合、見せたモンスターと同名カードとして扱うことができる効果。

融合モンスターを融合素材とする融合モンスターの融合召喚を補助することができます。

しかし多くの場合、融合素材モンスターの代わりになる効果を持つ《沼地の魔神王》などで代用することができます。

 

そのため、以下のような、それらでは代用できないモンスターに使うのが主な使用方法になります。

 

注意

このカードは見せたモンスターを同名カードとして扱う効果ですが、あくまでカード名のみを参照する効果です。

そのため、以下のように、《デストーイ・サーベル・タイガー》などのカテゴリ以外にモンスターの種類も指定するモンスターの融合素材にすることはできません。

 

《融合回収》

効果概要
通常魔法
①:自分の墓地の、「融合」1枚と融合召喚に使用した融合素材モンスター1体を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
効果概要
①自分の墓地の《融合》1枚と、融合素材となったモンスター1体をサルベージする効果。

2枚のカードをサルベージすることができ、融合召喚によるディスアドバンテージを抑えることができます。

しかし、このカードを発動するには1度融合召喚を行う必要があります。

 

そのため罠カードではありますが、類似した効果を持ち、融合召喚を行わなくても発動することができる《融合準備》と比較し、扱いにくいですね。

 

またサルベージするカードは《融合》を指定しているため、必然的に《融合》を採用しなくてはなりません。

そのため、維持することで毎ターン《融合》をサーチまたはサルベージすることができる《融合再生機構》に見劣りします。

 

《融合再生機構》と比較し、融合素材モンスターをサルベージするタイミングが早い点は評価できますね。

 

《ペンデュラム・フュージョン》

効果概要
通常魔法
「ペンデュラム・フュージョン」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
自分のPゾーンにカードが2枚存在する場合、自分のPゾーンに存在する融合素材モンスターも融合素材に使用できる。
効果概要
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※自分のPゾーンにカードが2枚存在する場合、自分のPゾーンに存在する融合素材モンスターも融合素材に使用できる。

融合範囲は《融合》と比較し、フィールドのモンスターしか融合素材にすることができませんが、Pゾーンにカードが2枚以上存在する場合、Pゾーンに存在するカードも融合素材にすることができます。

Pモンスターは、性質上フィールドに揃えることが容易なため、追加効果を満たすのは容易ですね。

 

《融合》と比較し、融合素材となったPモンスターをEXデッキに送ることができるため、P召喚を行うデッキでは《融合》よりも採用優先度が高いですね。

 

《円融魔術》

効果概要
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分のフィールド・墓地から、魔法使い族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
効果概要
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分のフィールド・墓地から融合素材モンスターを除外し、魔法使い族融合モンスター1体を融合召喚する効果。

融合範囲は《融合》と比較し、墓地のモンスターも融合素材にできる点で扱いやすいです。

しかし魔法使い族融合モンスターは、他のカードを使用した方が有効な場合も多いため、【魔法使い族】でも採用率は低いですね。

 

《クインテット・マジシャン》は融合素材にモンスターを5体必要とするため、他の魔法使い族融合モンスターと比較し、このカードで融合召喚する方がディスアドバンテージを抑えることができます。

 

《ミラクルシンクロフュージョン》

効果概要
通常魔法
①:自分のフィールド・墓地から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、Sモンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 ②:セットされたこのカードが相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。
効果概要
①:自分のフィールド・墓地から融合素材モンスターを除外し、Sモンスターを融合素材とする融合モンスター1体を融合召喚する効果。
②:セットされたこのカードが相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に1枚ドローする効果(強制効果)。

①の効果で融合召喚できるモンスターは絞られてしまいますが、墓地のモンスターも融合素材にすることができます。

それにより、(シンクロ)モンスターと、そのモンスターのS召喚に使用したモンスターを融合素材にするなど、融合召喚とS召喚を両立しやすくなりますね。

 

また《覇王龍ズァーク》のような融合召喚の難しいモンスターも融合召喚しやすくなります。

このカードで融合召喚する場合、融合素材モンスターの内1体は、必ずSモンスターでなくてはいけません。

そのため《ファントム・オブ・カオス》など、カード名を変更するモンスターのみで融合素材を揃えても融合召喚することはできません。

 

②の効果は、ブラフとしてセットするのも有効ですね。

またセットされていればいいため、《マジカルシルクハット》の効果で、モンスター扱いでセットされたこのカードが破壊された場合にも発動することができます。

 

《ミラクル・フュージョン》

効果概要
通常魔法
①:自分のフィールド・墓地から、「E・HERO」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
効果概要
①:自分のフィールド・墓地から融合素材モンスターを除外し、「E・HERO」融合モンスター1体を融合召喚する効果。

融合召喚できるモンスターは「E・HERO」モンスターに絞られてしまいますが、墓地のモンスターも融合素材にすることができます。

 

「E・HERO」融合モンスターには融合素材に「「E・HERO」モンスター+◯属性モンスター」を指定するモンスターも多く存在します。

それにより【E・HERO】以外でも、「E・HERO」モンスターを少し採用するだけで、このカードを採用しやすくなります。

 

「E・HERO」モンスターには、融合素材にカード名を指定するモンスターも多く存在します。

このカードにより、それらのモンスターも融合召喚しやすくなりますね。

 

特に融合素材に4体のモンスターを指定する《E・HERO エリクシーラー》は、容易に融合召喚できるようになる他、融合召喚後、このカードで除外したモンスターをデッキに戻すこともできます。

 

《錬装融合》

効果概要
通常魔法
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の手札・フィールドから、「メタルフォーゼ」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
②:このカードが墓地に存在する場合に発動できる。
墓地のこのカードをデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。
効果概要
※このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「メタルフォーゼ」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
②:墓地に存在するこのカードをデッキに戻して1枚ドローする効果。

①の効果の効果は「メタルフォーゼ」モンスターしか融合召喚できず、融合範囲は《融合》と同じです。

しかし②の効果により、このカードをデッキに戻すことで、このカードの再利用や融合召喚によるディスアドバンテージも抑えることができます。

 

②の効果は、このカードが墓地に存在していれば発動できるため、以下の例のように様々なデッキに採用することもできますね。

  • 手札コストを必要とするカードを採用したデッキ
  • フィールドのカードをコストにするなどして、発動するカードを採用したデッキ
  • 【ライトロード】のような、デッキからランダムにカードを墓地へ送るデッキ

 

《真紅眼融合》

効果概要
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・特殊召喚できない。
①:自分の手札・デッキ・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、「レッドアイズ」モンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターのカード名は「真紅眼の黒竜」として扱う。
効果概要
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
※このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・特殊召喚できない。
①:自分の手札・デッキ・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「レッドアイズ」モンスターを融合素材とする融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※①の効果で特殊召喚したモンスターのカード名は《真紅眼の黒竜》として扱う。

「レッドアイズ」モンスターを融合素材とするモンスターしか融合召喚することができませんが、融合範囲は手札・デッキ・フィールドと、かなり広範囲です。

このカードで融合召喚できる《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》など、融合素材に種族やレベルのみを指定したモンスターも存在します。

そのため「レッドアイズ」モンスターとあわせてデッキに組み込みやすいですね

 

融合召喚したモンスターのカード名は《真紅眼の黒竜》として扱われます。

それにより《真紅眼の黒竜》や「レッドアイズ」モンスターをサポートするカードでサポートすることができるようになります。

《黒炎弾》など、《真紅眼の黒竜》の攻撃力分のダメージを与えるカードなど、強力なカードも存在するため、それらをサポートするカードの効果を受けられるようになる点はメリットですね。

 

このカードで融合召喚できる「デーモン」モンスターも《真紅眼の黒竜》として扱われてしまいます。

そのため上記のメリットとは逆に、「デーモン」をサポートするカードの効果を受けられなくなる点はデメリットですね。

 

《神の写し身との接触》

効果概要
速攻魔法
「神の写し身との接触」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・フィールドから、
「シャドール」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
効果概要
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「シャドール」融合モンスター1体を融合召喚する効果。

融合範囲は《融合》と同じですが、速攻魔法であるため、相手ターンにも発動することができます。

類似した効果を持つ《瞬間融合》などと比較し、手札のモンスターも融合素材にすることができます。

 

「シャドール」融合モンスターには、《エルシャドール・ミドラージュ》など、強力なモンスターが多く存在します。 そのため、それらのモンスターを相手ターンに特殊召喚することで、相手の行動に制限をかけたりすることもできますね。

 

《決闘融合-バトル・フュージョン》

効果概要
速攻魔法
「決闘融合-バトル・フュージョン」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの融合モンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。
その自分のモンスターの攻撃力はダメージステップ終了時まで、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分アップする。
効果概要
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの融合モンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に、
戦闘を行う自分のモンスターの攻撃力を、ダメージステップ終了時まで、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分アップさせる効果。

 

《サイバネティック・フュージョン・サポート》

効果概要
速攻魔法
ライフポイントを半分払って発動できる。このターン、自分が機械族の融合モンスターを融合召喚する場合に1度だけ、その融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを自分の手札・フィールド上・墓地から選んでゲームから除外し、これらを融合素材にできる。
「サイバネティック・フュージョン・サポート」は1ターンに1枚しか発動できない。
効果概要
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:LP半分をコストに、このターン、自分が機械族モンスターを融合召喚する場合に1度だけ、手札・フィールド・墓地のモンスターも除外して融合素材にできる効果。

融合召喚を行うカードではないため、融合召喚を行うカードが別に必要です。

しかし発動することで、機械族モンスターを融合召喚する場合、その融合範囲を広げることができます。

 

現在、機械族モンスターは、闇属性でなくては墓地のモンスターを融合素材にできません。

そのため、このカードを採用することで、闇属性でなくても墓地のモンスターを融合素材にすることができるようになります。

 

また速攻魔法カードであるため、融合召喚できる速攻魔法・罠カードなどと組み合わせることで、相手ターンにも融合範囲を広げて融合召喚することができるようになります。

 

《サイバーロード・フュージョン》

効果概要
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールド及び除外されている自分のモンスターの中から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを持ち主のデッキに戻し、「サイバー・ドラゴン」モンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
このターン、この効果で特殊召喚したモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。
効果概要
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールド及び除外されている自分の融合素材モンスターをデッキに戻し、「サイバー・ドラゴン」モンスターを融合素材とする融合モンスター1体を融合召喚する効果。
※①の効果発動後、特殊召喚したモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。

融合範囲は《融合》と比較し、手札のモンスターを融合素材にできない代わりに、除外されたモンスターを融合素材にすることができます。

「サイバー・ドラゴン」を融合素材とするモンスターしか融合召喚することができませんが、除外したモンスターを融合素材にできる性質上複数のモンスターを融合素材にすることができます。

 

これにより《キメラテック・オーバー・ドラゴン》など、多くのモンスターを融合素材にすることで、ステータスまたは効果が強化される効果を持つモンスターと相性がいいですね。

 

速攻魔法であるため、バトルフェイズにも発動することができ、追撃などに利用することもできます。

デメリットはありますが、すべての攻撃可能なモンスターで攻撃後にこのカードを発動することで、デメリットを回避することができます。

 

【サイバー・ドラゴン】には除外する手段も豊富に存在するため、【サイバー・ドラゴン】では採用しやすいですね。

 

《サクリファイス・フュージョン》

効果概要
速攻魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:「アイズ・サクリファイス」融合モンスターカードの融合素材モンスターを自分の手札・フィールド・墓地から除外し、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
②:自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
自分フィールドの、「アイズ・サクリファイス」融合モンスターまたは「サクリファイス」1体を選び、その効果による装備カード扱いとして対象の相手の効果モンスターを装備する。
効果概要
※このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の手札・フィールド・墓地の融合素材モンスターを除外し、「アイズ・サクリファイス」融合モンスター1体を融合召喚する効果。
②:自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外コストに、相手フィールドの効果モンスター1体を自分フィールドの「アイズ・サクリファイス」融合モンスターまたは「サクリファイス」1体に、自身の効果扱いで装備する効果。

①の効果の融合範囲は《融合》と比較し、墓地のモンスターも融合素材にすることができます。

 

速攻魔法ではありますが、融合召喚できる「アイズ・サクリファイス」モンスターは、すべて攻撃力が0であるため追撃などには使えません。

しかし「アイズ・サクリファイス」モンスターは効果無効や攻撃の制限など、相手の行動を妨害する効果を持っているため、相手ターンに発動する場合でも有効に働く場面が多いですね。

 

②の効果は、類似効果を持つ《ミレニアム・アイズ・イリュージョニスト》と比較し、自分メインフェイズにしか発動できません。

しかし、この効果により「アイズ・サクリファイス」モンスターや《サクリファイス》の効果を補助することができます。

 

《重錬装融合》

効果概要
速攻魔法
①:自分の手札・フィールドから、「メタルフォーゼ」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
効果概要
①:自分の手札・フィールドの融合素材モンスターを墓地へ送り、「メタルフォーゼ」融合モンスター1体を融合召喚する効果。

融合範囲は《錬装融合》と同じですが、速攻魔法であるため追撃やサクリファイス・エスケープなどに使うことができます。

 

上記のように速攻魔法である点で、《融合》と比較して用途は広いです。

しかし【メタルフォーゼ】では主なサーチ手段がデッキからのセットであるため、速攻魔法であるこのカードはセットしたターンに発動できない点で注意が必要ですね。

 

《ブリリアント・フュージョン》

効果概要
永続魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカードの発動時に、自分のデッキから「ジェムナイト」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を、攻撃力・守備力を0にしてEXデッキから融合召喚する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
②:1ターンに1度、手札の魔法カード1枚を捨てて発動できる。
このカードの効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は相手ターン終了時まで元々の数値分アップする。
効果概要
※このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカードの発動時に、自分のデッキから融合素材モンスターを墓地へ送り、「ジェムナイト」融合モンスター1体の攻撃力・守備力を0にして融合召喚する効果。
※このカードがフィールドから離れた時、①の効果で特殊召喚したモンスターは破壊される。
②:1ターンに1度、手札の魔法カード1枚をコストに、このカードの効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力を相手ターン終了時まで元々の数値分アップさせる効果。

①の効果の融合範囲は《融合》と比較し、手札・フィールドのモンスターを融合素材にできませんが、デッキのモンスターを融合素材にすることができます。

《ジェムナイト・セラフィ》《ジェムナイト・ラズリー》などの存在から、以下のように様々なカードと組み合わせることができます。

 

融合召喚したモンスターの攻撃力・守備力は0になってしまいますが、効果は無効になりません。

そのため《ジェムナイト・セラフィ》《ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ》などと相性が良いですね。

 

②の効果は、①の効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力を擬似的に元に戻すことができます。

この効果は攻撃力・守備力を元に戻しているのではなく、攻撃力・守備力を元の攻撃力・守備力の数値分それぞれのアップさせる効果です。

 

そのため、以下のように元々の攻撃力・守備力を参照するカードの影響が通常のモンスターと異なります。

  • 《迷い風》を発動された場合、元々の攻撃力は既に0であるため攻撃力が変化しない

 

上記のような性質上、①の効果で特殊召喚したモンスターは《巨大化》と相性が良いですね。

装備モンスターの攻撃力は、LPが相手より少ない場合は元々の攻撃力の倍の数値に、LPが相手より多い場合は元々の攻撃力が半分になる影響を受けません。

 

《未来融合-フューチャー・フュージョン》

効果概要
永続魔法
①:このカードの発動後1回目の自分スタンバイフェイズに発動する。
自分のエクストラデッキの融合モンスター1体をお互いに確認し、そのモンスターによって決められた融合素材モンスターを自分のデッキから墓地へ送る。
②:このカードの発動後2回目の自分スタンバイフェイズに発動する。
このカードの①の効果で確認したモンスターと同名の融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。
効果概要
①:このカードの発動後1回目の自分スタンバイフェイズに、自分のEXデッキの融合モンスター1体をお互いに確認し、
そのモンスターの融合素材モンスターを自分のデッキから墓地へ送る(強制効果)。
②:このカードの発動後2回目の自分スタンバイフェイズに、このカードの①の効果で確認したモンスターと同名の融合モンスター1体を融合召喚する効果(強制効果)。
※このカードがフィールドから離れた時、②の効果で特殊召喚したモンスターは破壊される。
※②の効果で特殊召喚したモンスターが破壊された時このカードは破壊される。

 

《魂写しの同化》

効果概要
装備魔法
「シャドール」モンスターにのみ装備可能。
「魂写しの同化」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:属性を1つ宣言してこのカードを発動できる。
装備モンスターは宣言した属性になる。
②:自分メインフェイズにこの効果を発動できる。
このカードの装備モンスターを含む、「シャドール」融合モンスターカードによって決められた
融合素材モンスターを自分の手札・フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
効果概要
※「シャドール」モンスターにのみ装備可能。
※このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:装備モンスターの属性を宣言した属性に変更する効果。
②:自分メインフェイズに装備モンスターを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、「シャドール」融合モンスター1体を融合召喚する効果。

①の効果で装備モンスターの属性を変更し、②の効果により変更した属性に対応した「シャドール」モンスターを融合召喚するようデザインされているカードです。

「シャドール」モンスターにしか装備することができないため、①の効果と類似効果を持つ《幻惑の巻物》のようには活用するのは難しいですね。

 

②の効果は、前述したように類似した効果を持つカードと比較し、様々な属性の「シャドール」モンスターを融合召喚しやすくなります。

上記のようなメリットはありますが、装備カードであるため、以下のようなデメリットがありますね。

  • フィールドにモンスターを用意しなくてはならない
  • 妨害されるリスクが高い

 

《フュージョン・ウェポン》

効果概要
装備魔法
レベル6以下の融合モンスターのみ装備可能。
装備モンスターの攻撃力と守備力は1500ポイントアップする。
効果概要
※レベル6以下の融合モンスターにのみ装備可能。
①:装備モンスターの攻撃力・守備力を1500アップさせる効果。

装備できるモンスターはレベル6以下の融合モンスターに限られますが、攻撃力・守備力を1500アップさせることができます。

レベル6以下の融合モンスターには連続攻撃効果を持つモンスターも複数存在しているため相性のいいモンスターは多いです。

 

攻撃力・守備力をアップさせる装備魔法カードには、《団結の力》など装備対象に指定がなく、このカード以上に攻撃力・守備力をアップさせるカードも多く存在します。

手軽に攻撃力を・守備力をアップさせることができるカードですが、手札事故の原因にもなりうるカードであるため採用枚数を吟味したいカードですね。

 

《フュージョン・ゲート》

効果概要
フィールド魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、ターンプレイヤーは手札・自分フィールド上から融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターをゲームから除外し、その融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。
効果概要
①:このカードがフィールドに存在する限り、ターンプレイヤーは自分の手札・フィールドから融合素材モンスターを除外し、融合モンスター1体を融合召喚できる効果。

融合範囲は《融合》と同じですが融合召喚にこのカード自身は消費しません。

そのため、融合素材モンスターさえ確保することができれば、何度でも融合召喚することができます。

 

このカードでの融合召喚に使用した融合素材モンスターは除外されてしまいます。

そのため、ほとんどのデッキでは融合素材モンスターの再利用が難しくなってしまいますね。

 

まとめ:2種類以上のサポートカードを持つカードも多いカテゴリ

「フュージョン」魔法カードは、「融合」魔法カードと同じく、サポートカードが多いことが特徴の1つです。

それに加え、それぞれ別のカテゴリに属するカードも多く存在するため、安定した運用がしやすいカードも多いですね。

 

 

ハーピィ・フュージョンは登場するのかしら

 

おしまい。

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2 Comments

初コメントです
フュージョンカードの概要欄にある
簡易融合のコストが2000ではなく
1000ですよ

返信する
わかな

初のコメント・ご指摘ありがとうございます!
ご指摘いただいた箇所修正しました!

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