【ハーピィ】テーマ考察『モンスター編』:カード毎に採用するメリットと主な採用枚数を解説!

今回は「ハーピィ」に関連するモンスターの採用するメリットと主な採用枚数をカード毎にご紹介します。

【ハーピィ】に採用するカードに悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

注意

今回はメインデッキに採用できる「ハーピィ」に関連するモンスターについて記載しているため、EXデッキに採用できるモンスターは記載していません。

目次

ルール上《ハーピィ・レディ》として扱うモンスター

MEMO

《ハーピィ・パフューマー》が登場した影響で《万華鏡-華麗なる分身-》を発動する機会が増えました。

そのためルール上《ハーピィ・レディ》として扱うモンスターは、【命削りハーピィ】を除いて、殆どの型で合計3枚採用されることが多くなりました。

 

ルール上《ハーピィ・レディ》として扱うモンスターは以下のように共通の採用するメリットがあります。

《万華鏡-華麗なる分身-》の効果で特殊召喚することができる

《万華鏡-華麗なる分身-》の効果で特殊召喚できるため、他の「ハーピィ」モンスターと比較し、特殊召喚が容易です。

また《万華鏡-華麗なる分身-》自体もサーチ手段が豊富である点も特殊召喚の容易さにつながっています。

 

効果を無効にされても《ハーピィ・レディ》として扱われる

効果により《ハーピィ・レディ》として扱うモンスターは、効果が無効にされてしまうと元々のカード名として扱われます。

それらのカードと比較し、ルール上《ハーピィ・レディ》として扱うモンスターは「ルール上扱われているため」効果を無効にされても《ハーピィ・レディ》として扱われます。

そのため、効果が無効にされている状況下でも、以下のように活用することができます。

 

《ハーピィ・レディ》

ハーピィ・レディ

採用するメリット

  • EXデッキに通常モンスターや効果モンスター以外のモンスターを素材に指定するLモンスターなどを採用できるようになる。
  • 間接的に《ハーピィ・チャネラー》のレベルを7にし、一部のカードの「レベル5以上の「ハーピィ」モンスター」を参照にする効果を適用できるようになる。

EXデッキに通常モンスターや効果モンスター以外のモンスターを素材に指定するLモンスターなどを採用できるようになる

ルール上《ハーピィ・レディ》として扱うモンスターの中では唯一通常モンスターです。

そのため、通常モンスターや効果モンスター以外のモンスターを素材に指定するLモンスターなどもあわせて採用できるようになります。

 

また採用枚数によっては、《予想GUY》などの通常モンスターをサポートするカードも共有することができます。

 

間接的に《ハーピィ・チャネラー》のレベルを7にし、一部のカードの「レベル5以上の「ハーピィ」モンスター」を参照にする効果を適用できるようになる

通常モンスター1体をL素材に指定する《星杯竜イムドゥーク》の存在から、《ハーピィ・レディ》はいつでもドラゴン族に変換することができます。

これにより《ハーピィ・チャネラー》の「自身のレベルが7になる効果」が適用され、一部の「ハーピィ」カードの「「レベル5以上の「ハーピィ」モンスター」を参照にする効果を適用できるようになります。

 

活用例の一つとして、以下のように活用できれば【ハーピィ】における手札消費の激しさを少し補うことができます。

手札

《万華鏡-華麗なる分身-》
「ハーピィ」カード(《ハーピィ・チャネラー》の効果の手札コスト)

フィールド

《ハーピィ・チャネラー》

  1. 《万華鏡-華麗なる分身-》を発動し、効果により《ハーピィ・レディ》をリクルートする。
  2. リクルートした《ハーピィ・レディ》を素材に《星杯竜イムドゥーク》をL召喚する。
  3. 《ハーピィ・チャネラー》の効果により《ハーピィ・パフューマー》をリクルートし、効果により2種類のカードをサーチする。
クィーン
デッキタイプによってはかなり重宝するカードね

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸) 0~1
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸 0~1
《嵐征竜-テンペスト》採用型 1~2
【命削りハーピィ】 0~1

 

《ハーピィ・レディ・SB》

ハーピィ・レディSB

採用するメリット

《万華鏡-華麗なる分身-》から攻撃力1800のモンスターを特殊召喚できるようになる

《万華鏡-華麗なる分身-》の効果で特殊召喚できる下級モンスターの中では最も攻撃力が高いモンスターです。

《ハーピィ・レディ1》とともに展開することで攻撃力が2100に、《ハーピィの狩場》とあわせることで攻撃力を2000まで引き上げることができます。

 

【ハーピィ】は全体的に攻撃力の低いテーマであるため、戦闘で破壊しても問題ないモンスターでも、攻撃力の低さから戦闘破壊できないという状況が生まれることが多々あります。

そのことから上記の点が非常に重宝し、EXデッキから特殊召喚したモンスターの除去効果を別のカードに当てつつ、モンスターを戦闘破壊できる可能性を高めることができます。

 

また【メタビート】などによく採用される《インスペクト・ボーダー》は【ハーピィ】が苦手するモンスターですが、上記の点から戦闘破壊しやすくなります。

クィーン
1枚採用することでデッキに柔軟性を持たせることができるわ

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸) 0~1
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸 0~1
《嵐征竜-テンペスト》採用型 0~1
【命削りハーピィ】 0~1

 

《ハーピィ・レディ1》

ハーピィ・レディ1

採用するメリット

  • 風属性モンスターを全体強化できるようになる。

風属性モンスターを全体強化できるようになる

風属性モンスターの攻撃力を300アップさせることができ、【ハーピィ】では低い攻撃力を補うのに重宝します。

《万華鏡-華麗なる分身-》《ヒステリック・パーティー》の存在から複数体展開するのも容易で、採用枚数によっては大幅な攻撃力強化も望めます。

 

スタンダードタイプの【ハーピィ】では、ルール上《ハーピィ・レディ》として扱うモンスターの中から3枚採用する場合、以下の組み合わせで採用されることが多いです。

《ハーピィ・レディ1》3枚 《ハーピィ・レディ1》2枚と
《ハーピィ・レディ・SB》1枚

全体の攻撃力をさらに300引き上げたい場合は《ハーピィ・レディ1》を3枚、デッキに柔軟性を持たせたい場合は《ハーピィ・レディ1》2枚と《ハーピィ・レディ・SB》1枚と、どちらがデッキに合うかによって選びたいですね。

 

《ヒステリック・パーティー》を2枚以上採用している場合、《ハーピィズペット幻竜》《ハーピィ・レディ1》3体を同時に展開できる状況も少なくありません。

この状況の場合、《ハーピィズペット幻竜》のX素材がなくなる3ターンの間で削れるLPを、6000から8700に引き上げることができます。

この点も《ハーピィ・レディ1》を3枚採用するメリットでもありますね。

クィーン
「レディ1」と「SB」の比率…なかなか悩ましいわね

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸) 2~3
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸 1~3
《嵐征竜-テンペスト》採用型 1~3
【命削りハーピィ】 0~2

 

《ハーピィ・レディ2》

ハーピィ・レディ2

採用するメリット

  • リバースモンスターを警戒せずに戦闘破壊できるようになる。

リバースモンスターを警戒せずに戦闘破壊できるようになる

リバースモンスターを戦闘破壊した際、そのモンスターの効果を無効にし破壊することができます。

しかし近年のリバースモンスターは、戦闘破壊される前に表示形式を変更し効果を適用するのも容易になったため、この効果を適用できる状況はかなり限られてしまいます。

 

また攻撃力の低さも効果の使いにくさに拍車をかけています。

クィーン
悲しいけど採用されることはほとんどないカードよ

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸)
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸
《嵐征竜-テンペスト》採用型
【命削りハーピィ】

 

《ハーピィ・レディ3》

ハーピィ・レディ3

採用するメリット

  • 相手モンスターの攻撃宣言を能動的に封じることができるようになる。

相手モンスターの攻撃宣言を能動的に封じることができるようになる

自ら戦闘を行った場合、戦闘を行った相手モンスターの攻撃宣言を2ターンの間封じることができます。

それによりL召喚などの素材への利用を促すことができます。

 

《魅惑の合わせ鏡》と併用することで、戦闘破壊された場合でもそのディスアドバンテージを補うことができます。

しかし攻撃宣言を封じるよりも有効な手段も多くあるため有効活用するのが難しいカードですね。

クィーン
「レディ2」と同じく採用されることはほとんどないわ

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸)
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸
《嵐征竜-テンペスト》採用型
【命削りハーピィ】

 

フィールド・墓地で《ハーピィ・レディ》として扱うモンスター

フィールド・墓地で《ハーピィ・レディ》として扱うモンスターは以下のように共通の採用するメリットがあります。

《ハーピィ・レディ》の専用サポートカードを共有することができる

一部の「ハーピィ」モンスターは「フィールド・墓地で《ハーピィ・レディ》として扱う効果」を持っています。

この効果により《ハーピィ・レディ》をサポートするカードを共有することができます。

 

《ハーピィ・レディ》をサポートするカードは様々存在しますが、その中でも以下のように活用されることが多いです。

 

《ハーピィ・オラクル》

ハーピィ・オラクル

採用するメリット

  • 「ハーピィ」モンスターの展開手段が増える。
  • 《ハーピィ・レディ三姉妹》のカード名が記された魔法・罠カードを再利用できるようになる。

「ハーピィ」モンスターの展開手段が増える

手札から特殊召喚することができ、この効果により展開手段を増やすことができるようになります。

 

この効果を発動するには、「レベル5以上の「ハーピィ」モンスター」を用意する必要がありますが、《ハーピィ・レディ》を採用すればスタンダードタイプの【ハーピィ】でも条件も満たしやすくなります。

参考 間接的に《ハーピィ・チャネラー》のレベルを7にし、一部のカードの「レベル5以上の「ハーピィ」モンスター」を参照にする効果を適用できるようになる

 

《ハーピィ・レディ三姉妹》のカード名が記された魔法・罠カードを再利用できるようになる

召喚・特殊召喚成功時に発動し、エンドフェイズに《ハーピィ・レディ三姉妹》のカード名が記された魔法・罠カードをサルベージすることができます。

特に自壊しやすい《ハーピィの狩場》や、破壊することでアドバンテージにつながる《魅惑の合わせ鏡》をサルベージできる点は大きいですね。

 

以下のように活用すれば特殊召喚に使用したカードを何度も再利用することもできます。

クィーン
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸では重宝するモンスターよ

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸) 0~1
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸 1~2
《嵐征竜-テンペスト》採用型 1~2
【命削りハーピィ】 0~1

 

《ハーピィ・クィーン》

ハーピィ・クィーン

採用するメリット

《ハーピィ・レディ》を召喚・特殊召喚する前に《ハーピィの狩場》をサーチすることができる

効果により、自信を手札から墓地に捨てることで《ハーピィの狩場》をサーチすることができます。

これにより《ハーピィ・レディ》を召喚・特殊召喚をする前に《ハーピィの狩場》を発動することができるようになります。

 

また効果の性質上、墓地へ送りやすいことから《魅惑の合わせ鏡》の効果も有効活用しやすいのもポイントです。

クィーン
最近では《ハーピィの狩場》のサーチ手段も多くなったから採用するか悩むわね

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸) 0~1
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸 0~1
《嵐征竜-テンペスト》採用型 0~1
【命削りハーピィ】 1~2

 

《ハーピィ・ダンサー》

ハーピィ・ダンサー

採用するメリット

  • デメリット効果を受けた(またはその状態の)風属性モンスターの状態を解除する。
  • 召喚成功時に効果を発動する風属性モンスターを再度召喚し、効果の発動を補助する。
  • 《ハーピィの狩場》の効果の発動回数を増やす。
  • EXデッキから特殊召喚された風属性モンスターをバウンスし、再利用できるようにする。

デメリット効果を受けた(またはその状態の)風属性モンスターの状態を解除する

採用することで、「風属性モンスターをバウンスし、その後、風属性モンスターを召喚できる効果」により、そのモンスターにとってデメリットな状態を解除することができるようになります。

 

「ハーピィ」に関連するカードから受けるデメリット効果も、以下のように活用すれば解除することができます。

 

召喚成功時に効果を発動する風属性モンスターを再度召喚し、効果の発動を補助する

すでにフィールドに存在しているモンスターも、効果により一度バウンスし再度召喚することで、召喚成功時に発動する効果を再び発動することができるようになります。

 

召喚成功時にのみ発動する効果を持つ《ハーピィ・ハーピスト》とは相性が良く、以下のように活用することができます。

 

《ハーピィの狩場》の効果の発動回数を増やす

「風属性モンスターをバウンスし、その後、風属性モンスターを召喚できる効果」により《ハーピィ・レディ》を召喚することで、《ハーピィの狩場》の効果を再び発動することができるようになります。

これにより《ハーピィの狩場》を併用した展開で破壊できる魔法・罠カードの枚数を増やすことができるようになります。

 

また前述した2つの項とも連動しており、状況によっては複数のことを同時に行うことができます。

 

EXデッキから特殊召喚された風属性モンスターをバウンスし、再利用できるようにする

「風属性モンスターをバウンスし、その後、風属性モンスターを召喚できる効果」はEXデッキから特殊召喚されたモンスターに使用することで、そのモンスターの再利用を可能にすることができるようになります。

注意
EXデッキから特殊召喚されたモンスターをバウンスし手札に戻らなかった場合、風属性モンスターを召喚する効果は使えません。

 

EXデッキから特殊召喚された風属性モンスターはバウンスしなくても、L召喚の素材に使うことができます。

しかし手札によって展開手段が限られている状況では、L召喚の素材を展開するだけで精一杯という状況にもなることもあります。

そんな状況の場合でも、この方法を行うことでX召喚を行いやすくなりますね。

 

クィーン
1枚採用するだけでデッキの柔軟性が大幅に広がるわ!

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸) 0~1
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸 0~1
《嵐征竜-テンペスト》採用型 0~1
【命削りハーピィ】 0~1

 

《ハーピィ・チャネラー》

ハーピィ・チャネラー

採用するメリット

  • 任意の「ハーピィ」モンスターをリクルートできるようになる。
  • ランク7X召喚が行えるようになる。

任意の「ハーピィ」モンスターをリクルートできるようになる

任意の「ハーピィ」モンスターをリクルートすることができ、リクルートするモンスターにより後続の確保や更なる展開を行うことができるようになります。

リクルートしたモンスターとX召喚を行うのが一般的で、後述する《ハーピィ・ハーピスト》と併用し毎ターンX召喚を行う流れを作ることもできます。

 

これらのメリットから【ハーピィ】ではキーカードであり、ほとんどのデッキで3枚採用されています。

 

ランク7X召喚が行えるようになる

《ハーピィ・チャネラー》は「自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在する場合、自身のレベルが7になる効果」を持っています。

それによりレベル7ドラゴン族モンスターとともに展開することでをランク7XモンスターをX召喚できるようになります。

 

レベル7ドラゴン族モンスターには《ハーピィズペット竜》が存在するため、「「ハーピィ」モンスターをリクルート」する効果と併用すれば、条件を整えるのは容易ですね。

クィーン
こちらのメリットを考慮しなくても【ハーピィ】ではかなり重要なカードよ!

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸)
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸
《嵐征竜-テンペスト》採用型
【命削りハーピィ】 1~3

 

《ハーピィ・ハーピスト》

ハーピィ・ハーピスト

採用するメリット

  • 後続を確保できるようになる。

後続を確保できるようになる

《ハーピィ・ハーピスト》は「墓地へ送られたターンのエンドフェイズに攻撃力1500以下のレベル4・鳥獣族モンスターをサーチできる効果」を持ち、この効果により後続を確保できるようになります。

キーカードである《ハーピィ・チャネラー》もサーチすることができ、以下のように活用することで、毎ターン安定して後続を確保することができるようになります。

 

また発動機会こそ少ないものの、「自分フィールドの自身以外の鳥獣族モンスター1体と相手フィールドの表側表示モンスター1体をバウンスできる効果」も持ち、EXデッキのモンスターを使わず相手の盤面に干渉できる可能性も持っています。

参考 召喚成功時に効果を発動する風属性モンスターを再度召喚し、効果の発動を補助する

 

基本的に3枚採用されることが多いカードですが、構築によっては2枚採用でも十分に機能します。

クィーン
バウンス効果を上手く使えればあなたも立派なハーピィ使いね!

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸) 2~3
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸 2~3
《嵐征竜-テンペスト》採用型 2~3
【命削りハーピィ】 2~3

 

《ハーピィ・パフューマー》

ハーピィ・パフューマー

採用するメリット

  • 「ハーピィ」モンスターの展開手段が増える。
  • 状況に応じて様々な魔法・罠カードをサーチできるようになる。

「ハーピィ」モンスターの展開手段が増える

《万華鏡-華麗なる分身-》をサーチすることができるため、そのまま展開につなげることができ、《ハーピィ・チャネラー》以外の展開手段が増えるようになります。

サーチできるカードの性質上、展開するカードとして利用するには、デッキに《万華鏡-華麗なる分身-》、手札・デッキに《ハーピィ・レディ》が存在している必要があります。

 

同じく容易に「ハーピィ」モンスターを展開できる効果を持つ《ハーピィ・チャネラー》と比較し、《ハーピィ・ハーピスト》を絡めた展開ができない分後続の確保が難しいのが難点です。

しかし後述する点や、手札に《ハーピィ・チャネラー》の効果の手札コストを確保できない時の《ハーピィ・ハーピスト》のサーチ先に有効であったりと、採用することでデッキにの柔軟性を高めることができます。

 

また《ハーピィ・チャネラー》のリクルート先としても有効で、以下のように活用することで、さらなる展開を行えるようになります。

手札

「ハーピィ」カード(《ハーピィ・チャネラー》の効果の手札コスト)

フィールド

《ハーピィ・チャネラー》

  1. 《ハーピィ・チャネラー》の効果により《ハーピィ・パフューマー》をリクルートする。
  2. リクルートした《ハーピィ・パフューマー》の効果により《万華鏡-華麗なる分身-》をサーチする。
  3. 《万華鏡-華麗なる分身-》の効果により《ハーピィ・レディ》をリクルートする。

 

状況に応じて様々な魔法・罠カードをサーチできるようになる

《万華鏡-華麗なる分身-》の他にもカードをサーチすることができ、相手のバックを処理したい際は《ハーピィの狩場》、守りを固める場合は《魅惑の合わせ鏡》をサーチするなど状況にあわせてカードをサーチすることができます。

 

クィーン
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸だとサーチ先に有効なカードがさらに多くなるわ!

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸) 2~3
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸
《嵐征竜-テンペスト》採用型 2~3
【命削りハーピィ】 2~3

 

その他「ハーピィ」モンスター

《ハーピィ・ガール》

ハーピィ・ガール

採用するメリット

  • EXデッキに通常モンスターや効果モンスター以外のモンスターを素材に指定するLモンスターなどを採用できるようになる。
  • 間接的に《ハーピィ・チャネラー》のレベルを7にし、一部のカードの「レベル5以上の「ハーピィ」モンスター」を参照にする効果を適用できるようにできる。

《ハーピィ・レディ》と同じく通常モンスターであるため、上記のような《ハーピィ・レディ》と同じメリットがあります。

参考 《ハーピィ・レディ》:採用するメリット

 

しかし【ハーピィ】では万華鏡で特殊召喚することもできず、レベルも2である分X召喚にも利用しにくく、《ハーピィ・レディ》の下位互換になってしまいます。

クィーン
専用のデッキを作ってあげたほうが良さそうね

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸)
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸
《嵐征竜-テンペスト》採用型
【命削りハーピィ】

 

《ハーピィズペット仔竜》

ハーピィズペット仔竜

採用するメリット

  • EXデッキ以外のモンスターでも相手の盤面に干渉できるようになる。

EXデッキ以外のモンスターでも相手の盤面に干渉できるようになる

「ハーピィ」モンスターを複数体展開する必要がありますが、ノーコストで毎ターン相手フィールドのカードを破壊することができます。

Xモンスター以外で相手の盤面を干渉する効果を持つモンスターが少ない【ハーピィ】にとって、貴重な除去手段です。

 

しかし【ハーピィ】は元々大量展開するまでの展開力がないテーマであるため、発動機会は少なく手札に引いてしまった際のリスクを考えると採用されることはほとんどありません。

また破壊耐性を持つモンスターが増えてきているのも採用されない理由に拍車をかけています。

 

ちなみに《ハーピィ・チャネラー》の効果でリクルートできる唯一のレベル4ドラゴン族モンスターでもあります。

そのため一部の「ハーピィ」カードの「「レベル5以上の「ハーピィ」モンスター」を参照にする効果を適用できるようにしつつ、ランク4X召喚を行いやすい状況を作ることができます。

クィーン
少し厳しい発動条件だけどうまく使えれば相手の盤面に干渉する手段が増えるわね

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸)
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸 0~1
《嵐征竜-テンペスト》採用型 0~1
【命削りハーピィ】

 

《ハーピィ・レディ三姉妹》

ハーピィ・レディ三姉妹

採用するメリット

  • 専用サポートカードを採用できるようになる。
  • 一部のカードの「レベル5以上の「ハーピィ」モンスター」を参照にする効果を適用できるようになる。

専用サポートカードを採用できるようになる

《ハーピィ・レディ三姉妹》軸の【ハーピィ】では必須のカードで、このカードを採用することで様々な《ハーピィ・レディ三姉妹》専用サポートカードを採用できるようになります。

 

一部のカードの「レベル5以上の「ハーピィ」モンスター」を参照にする効果を適用できるようになる

レベル6の「ハーピィ」モンスターであるため、特殊召喚することで一部のカードの「レベル5以上の「ハーピィ」モンスター」を参照にする効果を適用できるようになります。

 

手札・デッキからは《万華鏡-華麗なる分身-》の効果でしか特殊召喚できませんが、ルール上《ハーピィ・レディ》として扱うモンスターと同じく、特殊召喚は容易です。

MEMO

召喚条件を満たしていれば、様々なカードで蘇生することもできます。

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸)
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸 1~2
《嵐征竜-テンペスト》採用型
【命削りハーピィ】

 

《ハーピィズペット竜》

ハーピィズペット竜

採用するメリット

  • ランク7X召喚が行えるようになる。
  • 一部のカードの「レベル5以上の「ハーピィ」モンスター」を参照にする効果を適用できるようになる。

ランク7X召喚が行えるようになる

《ハーピィ・チャネラー》は「自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在する場合、自身のレベルが7になる効果」を持っています。

《ハーピィ・チャネラー》と共に展開することでランク7XモンスターをX召喚できるようになります。

 

また《ハーピィ・チャネラー》は「「ハーピィ」モンスターをリクルートする効果」を持っているため、共に展開するのは容易です。

参考 ランク7エクシーズモンスターの主な召喚方法【ハーピィ】テーマ考察:キーカードからデッキの特徴・基本戦術・回し方までハーピィデッキの基本を徹底解説!

 

一部のカードの「レベル5以上の「ハーピィ」モンスター」を参照にする効果を適用できるようになる

レベル7の「ハーピィ」モンスターであるため、召喚・特殊召喚することで一部のカードの「レベル5以上の「ハーピィ」モンスター」を参照にする効果を適用できるようになります。

 

基本的な展開手段は《ハーピィ・チャネラー》の効果によるリクルートになりますが、《ハーピィ・チャネラー》と比較し、単独でも「レベル5以上の「ハーピィ」モンスター」を参照にする効果を適用できるようになります。

そのことから、《魅惑の合わせ鏡》の効果などでリクルート・蘇生するのも効果的ですね。

クィーン
ランク7X召喚を行うなら採用するメリットは大きいわね

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸)
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸 0~1
《嵐征竜-テンペスト》採用型 0~1
【命削りハーピィ】

 

その他の「ハーピィ」に関連するモンスター

《バードフェイス》

バード・フェイス

採用するメリット

《ハーピィ・レディ》をサーチできる手段を増やせる

戦闘破壊されることで《ハーピィ・レディ》することができます。

しかし《ハーピィ・レディ》をリクルートできる《万華鏡-華麗なる分身-》のサーチ・サルベージ手段の増加に伴い効果以上のメリットは期待できなくなりました。

 

同じく《ハーピィ・レディ》をサーチできる《ハーピィ・ハーピスト》と比較し、あちらではサーチできない《ハーピィ・レディ・SB》をサーチすることはできますが、有効に働く場面はかなり少ないですね。

クィーン
「ハーピィ」たちが増える前は活躍することもあったんだけど今は姿を見ることもほとんどないわ

デッキタイプ毎の主な採用枚数

デッキタイプ 採用枚数
スタンダード(レベル4軸)
《ハーピィ・レディ三姉妹》軸
《嵐征竜-テンペスト》採用型
【命削りハーピィ】

 

まとめ:デッキタイプによって適切なモンスターを選択したい

「ハーピィ」及び「ハーピィ」関連モンスターの増加により、モンスターの選択肢の自由度が高くなりました。

新しい運用方法を見つけるために、様々なカードとあわせて普段採用しないカードを採用してみてもいいかもしれませんね。

クィーン
みんなで「ハーピィ」をもっと強くしていきましょ!

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