【ハーピィ】イラスト考察:「ハーピィ」の生態系をイラストで考察!

遊戯王の世界のある山岳地帯には「ハーピィ」という人に羽のが生えた姿をした獣と、《ハーピィズペット竜》という「ハーピィ」に従順なドラゴンが共存して生息しています。

今回はそんな「ハーピィ」の生態系について考察・解説していこうと思います。

 

※この考察は公式の設定と遊戯王非公式サイト「遊戯王カードWiki」さんを参照に作成した、当ブログ管理人の完全な妄想です。

※新規OCGカードの登場により内容が修正(または加筆)されることがありますことをご理解ください。

 

生息地と生態

「ハーピィ」は山岳地帯を住処とし、その山岳地帯には《ハーピィの狩場》と呼ばれる場所があります。

「ハーピィ」たちはこの「狩場」に迷い込んだモンスターを狩り生活しています。

「ハーピィ」の生息する山岳地帯には《幻のグリフォン》も生息しています。
「ハーピィ」と《幻のグリフォン》は犬猿の仲であり、「狩場」を巡って今も尚争いを続けています。

 

《ハーピィの狩場》には鏡を利用した罠が仕掛けられており、分身にこの鏡が加わることで標的を翻弄し、確実に仕留めていきます。

 

「ハーピィ」は種族間の結束がとても強く連携攻撃も得意としています。

複数体集まることで様々な陣形を組み、鳳凰や朱雀に擬態し標的を攻撃することもできます。

 

山の(ふもと)には小さな湖があり、そこでは羽根休めをする「ハーピィ」たちの姿も確認されています。

 

「ハーピィ」には《サイバー・ボンテージ》という古くから伝わる防具が存在し、これを装備して戦う「ハーピィ」も存在しています。
《サイバー・ボンテージ》は装備することで凶暴性が増し、装備した者の力が引き出されるため、防具以外の用途にも使用されています。
またベースのデザインは同じですが、様々なデザインの《サイバー・ボンテージ》が存在します。
《サイバー・ボンテージ》の他には《電撃鞭》も存在していますが、こちらは扱える者が非常に少なく、現在では一人しか扱える者がいません。

 

種族としての特徴(形態)

「ハーピィ」は人に羽が生えた姿をした獣(鳥獣族の「ハーピィ」)と、《ハーピィズペット竜》という「ハーピィ」に従順なドラゴン(ドラゴン族の「ハーピィ」)が共存する種族です。

 

鳥獣族の「ハーピィ」

「ハーピィ」(鳥獣族)は女性のみの種族であり、個体差はあるもののそれぞれ固有の能力を持っています。

「ハーピィ」の羽には不思議な力があり、「ハーピィ」が巻き起こす風の前ではほとんどのモンスターが力を発揮できなくなるといわれています。
この力は有名で、一部の地域では「ハーピィ」から抜け落ちた羽根を利用した道具も作られています。

 

「ハーピィ」の持つ羽の色は大きく分けて3種類(緑・黒・白)が存在し、羽の色によりそれぞれ役割があり、個体ごとの能力もそれに準じたものとなっています。

 

緑色

緑色の羽を持つ「ハーピィ」は戦闘に長け、分身や相手を誘惑する幻術などを得意としています。

そのため前線で狩りをすることを役割としています。

 

黒色

黒色の羽を持つ「ハーピィ」は、他の「ハーピィ」たちと比較し魔力が高く、霊との交信や未来予知など超常的な能力を持っています。

そのため緑色の羽を持つ「ハーピィ」が前線で狩りをするのに対し、黒色の羽を持つ「ハーピィ」は、他の「ハーピィ」を間接的に補助するような役割を持っています。

 

白色

白色の羽を持つ「ハーピィ」は仲間を統一する力に長け、それぞれの場所で「ハーピィ」たちを統一しています。

「ハーピィ」の女王である《ハーピィ・クィーン》も白色の羽を持っています。

 

その他

上記3種類以外では、青色、桃色、紫色、濃い緑色の羽が存在します。

前述した通り、現在の「ハーピィ」は3種類の羽を持っていますが、進化の過程でそれらに派生する前は青色の羽を持っていました。
また青色の羽を持つ「ハーピィ」は肌の色も青白く、進化の過程でより人間らしく進化したことがわかります。
「ハーピィ」は成長の過程で羽の色が分化していきます。
幼いうちは桃色の羽をしており、手足の鉤爪も未発達です。
そのことから種族としてまだ未熟であることも同時に表しています。
緑色の羽を持ち「ハーピィ」を代表する三姉妹が《サイバー・ボンテージ》を装備し集まることで、攻撃性の高さにあわせて羽の色が変化します。
通常は色が濃くなる程度(濃い緑色の羽)ですが、より攻撃性の高い者は紫色の羽へと変化します。

 

ドラゴン族の「ハーピィ」

《ハーピィズペット竜》は「ハーピィ」に従順なドラゴンで、「ハーピィ」にしか懐かないと言われています。

幼いうちは空気砲しか吐くことができませんが、成体になると高温の炎を吐くことができるようになります。

 

個体ごとの特徴

緑色の羽を持つ「ハーピィ」

《ハーピィ・レディ三姉妹》

「ハーピィ」では最も知名度がある三姉妹で、左から「アエロー」「オキュペテ」「ケラエノ」という名前があります。

彼女たちは分身を得意とし、3人集まることで3人の力を集約した電撃を放つこともできます。

 

彼女たちは《サイバー・ボンテージ》との親和性が非常に高く、《サイバー・ボンテージ》を装備した三姉妹が集まれば、お互いに共鳴し合い《サイバー・ボンテージ》も黄金の《サイバー・ボンテージ》へと変化します。

またこれに伴い羽の色も、紫、濃い緑へと変化します。

 

「アエロー」は三姉妹の中で一番攻撃性に優れ、唯一《電撃鞭》を使いこなすことができる「ハーピィ」です。
その攻撃性の高さからか、《サイバー・ボンテージ》《電撃鞭》を装備した際は親和性が増し、手と羽が同化しています。

 

「オキュペテ」は《サイバー・ボンテージ》を装備した三姉妹が共鳴した際、一人だけ羽の色が濃くなる程度に収まっています。

そのことから他の二人と比較し、攻撃性が低いことがわかります。

しかし「オキュペテ」は二人より獲物を確実に仕留める正確性が高く、《人喰い虫》も彼女なら容易に狩ることができます。

 

「ケラエノ」は三姉妹の中では二番目に攻撃性に優れ、テクニカルな動きで相手を翻弄するのも得意としています。

苦戦を強いられる敵を足止めし、時間を稼ぐことも得意です。

 

《ハーピィ・ハーピスト》

ハープから奏でられる美しい音色により敵を翻弄するのを得意としています。

用途によって音色は使い分けられ、仲間を呼んだり、戦線から帰還した仲間の心身のケアなど様々な面で活用されています。

 

《ハーピィ・パフューマー》

自らが調合した香水により、戦線では敵を誘惑したり、おびき寄せるのが得意です。

《魅惑の合わせ鏡》など鏡を利用した罠をより有効活用できるのも彼女のおかげですね。

 

戦闘以外では、香水により他の「ハーピィ」たちの魅力をさらに引き上げたりもしています。

 

黒色の羽を持つ「ハーピィ」

《ハーピィ・チャネラー》

過去の「ハーピィ」たちと交信することができ、降霊術により呼び寄せることもできます。

過去に歴代の《ハーピィズペット竜》である《ハーピィズペット幻竜》を呼び出すことに成功しましたが、維持には膨大な魔力が必要で長く維持することはできませんでした。

 

《ハーピィ・オラクル》

所持する水晶を使い近い未来を見通すことができます。

水晶には《ハーピィの狩場》が映っていますが、《おジャマトリオ》が来ることもすでに水晶を使い予知していました。

 

住処を狙う敵からの奇襲も事前に察知できることから、「ハーピィ」の身の安全を守るためにも欠かせない存在ですね。

 

白色の羽を持つ「ハーピィ」

《ハーピィ・クィーン》

「ハーピィ」の女王であり、すべての「ハーピィ」を統一しています。

定期的に行われる他種族の交流会にも律義に参加しています。

 

《ハーピィ・ダンサー》

戦場では彼女が「ハーピィ」たちを統一しています。

彼女の得意とする踊りには風属性モンスターを鼓舞する力があり、「ハーピィ」たちの士気を高めるのにも一役買っています。

 

《ハーピィ・コンダクター》

《ハーピィ・ハーピスト》など、音楽を奏でる「ハーピィ」たちを指揮者として統一しています。

戦場でも指揮することはあり、《ハーピィ・ダンサー》とともに指揮した際は、あるゆる「ハーピィ」たちのパフォーマンスが最大まで引き上がります。

 

桃色の羽を持つ「ハーピィ」

《ハーピィ・ガール》

種族としては未熟で、まだ役割も見いだせていません。

現在は幼体の《ハーピィズペット竜》の世話を任されており、美しく華麗に攻撃できるようになるため鍛錬しています。

 

非常によく似た種族も存在する

「ハーピィ」の男版ともいえる非常によく似た姿を持つモンスターが存在します。

関係性は明らかにされていませんが、「ハーピィ」よりさらに攻撃性が高く強力な体当たりを得意としています。

 

まとめ:ドラゴンと共存する美しい種族

容姿や戦術など、様々な点において美しい種族ですね。

新たな「ハーピィ」の登場や《ハーピィ・ガール》の成長の行方などこれからが楽しみです。

 

クィーン
わたしたちのこと少しはわかってくれたかしら

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